青木高見のジャズコレクション Don Wilkerson (ts, tb) ドン・ウィルカーソン


寸評
ドン・ウィルカーソン (Don Wilkerson 1932年7月6日~1986年7月18日) はアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン生まれのリズム・アンド・ブルース、ソウル・ジャズ、サックス奏者、バンドリーダー、作曲家。
リズム・アンド・ブルース色が強いのは、1954年レイ・チャールズのバンドに籍をおいていたせいもあるが、元々この人の音はリズム・アンド・ブルースが得意なのだろう。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Don Wilkerson / Preach Brother! Don Wilkerson / Preach Brother!

Recorded : June 18, 1962

Personnel :
Don Wilkerson (ts, tb)
Sonny Clark (p)
Grant Green (g)
Butch Warren (b)
Billy Higgins (ds)
Jual Curtis (tb) #03, #04

Song name :
01. Jeanie-Weenie
02. Homesick Blues
03. Dem Tambourines
04. Camp Meetin'
05. The Eldorado Shuffle
06. Pigeon Peas

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メインコメント : ドン・ウィルカーソン (Don Wilkerson 1932年7月6日~1986年7月18日) はアメリカ合衆国テキサス州ヒューストン生まれのリズム・アンド・ブルース、ソウル・ジャズ、サックス奏者、バンドリーダー、作曲家。
アルバムはドン・ウィルカーソン、1962年6月18日の録音、ブルーノート 4107番。
共演者は、ピアノがソニー・クラーク、ギターがグラント・グリーン、ベースがブッチ・ウォーレン、ドラムがビリー・ヒギンズ。
演奏はドン・ウィルカーソンの数少ないアルバムの一枚、全曲本人の作曲。
リズム・アンド・ブルース色が強いのは、1954年レイ・チャールズのバンドに籍をおいていたせいもあるが、元々この人の音はリズム・アンド・ブルースが得意なのだろう。
テナーが歌っている、テナーで踊れる音色。
申し分のない百戦練磨のバック陣を自由にあやつり 「本人のうれしさ」 がそのまま音に出ている。
B級グルメに魅力があるのと同じ様に、こういうB級盤に粋な味が潜(ひそ)んでいる。
ちなみに、ジュォー・カーティスは自分の資料ではジャズ・ドラマーでクレジットしているが、このアルバムではトロンボーンを吹いている。
同じ人物なのか、同姓同名のミュージシャンなのか、いずれ解ってくるだろう。
(青木高見)

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コメント : アルバムはドン・ウィルカーソン、1962年6月18日の録音、ブルーノート 4107番。共演者は、ピアノがソニー・クラーク、ギターがグラント・グリーン、ベースがブッチ・ウォーレン、ドラムがビリー・ヒギンズ。演奏はドン・ウィルカーソンの数少ないアルバムの一枚、全曲本人の作曲。リズム・アンド・ブルース色が強いのは、1954年レイ・チャールズのバンドに籍をおいていたせいもあるが、元々この人の音はリズム・アンド・ブルースが得意なのだろう。テナーが歌っている、テナーで踊れる音色。申し分のない百戦練磨のバック陣を自由にあやつり 「本人のうれしさ」 がそのまま音に出ている。B級グルメに魅力があるのと同じ様に、こういうB級盤に粋な味が潜(ひそ)んでいる。
(青木高見)




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