青木高見のジャズコレクション Gary Thomas (ts, fl, syn) ゲイリー・トーマス

寸評
ゲイリー・トーマス (Gary Thomas 1960年6月10日~) はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・テナーサックス、フルート、シンセサイザー奏者、作曲家。
サックスを独学でマスターというから凄い。
新伝承派からMベース寄りになっていく道のりは、普通と逆の道。
もっとたくさんアルバムを出していかないと・・・いけないような気がする。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Gary Thomas / Gary Thomas By Any Means Necessary Gary Thomas / Gary Thomas By Any Means Necessary

Release : April 8, 2003

Personnel :
Gary Thomas (ts, fl, syn)
Geri Allen (p, syn)
Tim Murphy (p, syn)
Greg Osby (as, syn)
John Scofield (g)
Mick Goodrick (g)
Anthony Cox (b)
Dennis Chambers (ds)
Nana Vasconcelos (per)

Song name :
01. By Any Means Necessary
02. Continuum
03. You're Under Arrest
04. Potential Hazard
05. To The Vanishing Point
06. Screen Gem
07. Janala
08. At Risk
09. Out Of Harm's Way

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メインコメント : ゲイリー・トーマス (Gary Thomas 1960年6月10日~) はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・テナーサックス、フルート、シンセサイザー奏者、作曲家。
アルバムはゲイリー・トーマス、2003年4月8日のリリース、で変則ファンク+不協和のホーン・ソロ。
共演者は、アルトサックスがグレッグ・オスビー、キーボードがジェリ・アレンとティム・マーフィー、ギターがジョン・スコフィールドとミック・グッドリック、ベースがアンソニー・コックス、ドラムがデニス・チェンバース、パーカッションがナナ・バスコンセロス。
演奏は、当時の 「M-BASE」 を代表する音と感覚。
たしかに、2000年初頭、新しい潮流を感じた。
旋律は自由に空間を浮遊し、ぴょんぴょん飛び回る。
個人的主観だが、ビジュアルにいうと、マンデルブロ集合やフラクタルを連想させる。
時代はどんどん進んでいく。
その時は新しくても一瞬のうちに過去のものとなってしまう。
とは言っても、ことジャズ、今でも聴き続けられるものもある事を忘れてはならない。
(青木高見)




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