青木高見のジャズコレクション Dave Brubeck (p) デイヴ・ブルーベック


寸評
デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Dave Brubeck and Paul Desmond / Brubeck Desmond Dave Brubeck and Paul Desmond / Brubeck Desmond

(注) このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のアルト・サックスのポール・デスモンドが参加しているため 「Paul Desmond」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : August 1951
September 1952

Personnel :
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Freddy Dutton (b)) #01~#04 8/1951
Herb Berman (ds) #01~#08 8/1951
Wyatt Ruther (b) #05~#08 8/1951 and #09~#18 9/1952
Lloyd Davis (ds) #09~#18 9/1952

Song name : 
01. Crazy Chris
02. Foggy Day
03. Lyon's Busy
04. Somebody Loves Me
05. At A Perfume Counter
06. Mam'Selle
07. Me And My Shadow
08. Frenshi
09. This Can't Be Love
10. Look For The Silver Lining
11. My Romance
12. I May Be Wrong
13. Just One Of Those Things
14. Lulu's Back In Town
15. Street In Singapole
16. All The Things You Are
17. Alice In Wonderland
18. Stardust

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1951年8月の録音が8曲。
1952年9月の録音が10曲、計18曲を収録。
特にサンフランシスコ派の拠点だった 「ファンタジー・レーベル」 が魅力。
ブルーベックの回想録に 「カルテットを結成した時、ホーン奏者はデスモンド以外考えられない、彼との出会いには運命的なものさえ感じる」 とある。
ちなみにベースのワイヤット・ラザーは、エロール・ガーナーのミスティーに参加。
(青木高見)





Dave Brubeck / Jazz at Oberlin Dave Brubeck / Jazz at Oberlin

(注) このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のアルト・サックスのポール・デスモンドが参加しているため 「Paul Desmond」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : March 2, 1953

Personnel : 
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Ron Crotty (b)
Lloyd Davis (ds)

Song name : 
01. These Foolish Things
02. Perdido
03. Stardust
04. The Way You Look Tonight
05. How High The Moon

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1953年3月2日の録音、アメリカ合衆国オハイオ州のオバーリン大学の学園祭会場でのライブ。
特に3曲目の 「Stardust」 はクールで現代的な音がすでに完成されている事がわかる。
デイヴ・ブルーベックのディスコグラフィでは初期のアルバムになり、ポール・デスモンドの名コンビはこの頃から徐々に名声が上がっていく。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1953年3月2日の録音、アメリカ合衆国オハイオ州のオバーリン大学の学園祭会場でのライブ。特に3曲目の 「Stardust」 はクールで現代的な音がすでに完成されている事がわかる。
(青木高見)





Dave Brubeck and Paul Desmond / Jazz At The College Of The Pacific, Vol.2 Dave Brubeck and Paul Desmond / Jazz At The College Of The Pacific, Vol.2

(注) このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にポール・デスモンドが参加しているため 「 Paul Desmond 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : December 14, 1953

Personnel :
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Ron Crotty (b)
Joe Dodge (ds)

Song name :
01. Crazy Rhythm
02. Let's Fall In Love
03. Stardust
04. How High The Moon
05. The Way You Look Tonight
06. Love Walked In
07. Give A Little Whistle
08. I Found A New Baby

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
アルバムはデイヴ・ブルーベックとポール・デスモンド、1953年12月14日の録音、「The College Of The Pacific」 でのライブ、2枚セットの2枚目。
その他の共演者は、ベースがロン・クロッティ、ドラムがジョー・ダッジ。
明るい太陽の下で聴く清廉なジャズ。
まったく黒くないデイヴ・ブルーベック、やはりジャズ・ピアノでは欠かせないミュージシャンだと思う。
ポール・デスモンド・ファンでもコレクションしたい1枚かもしれない。
(青木高見)





Dave Brubeck / Gone With The Wind Dave Brubeck / Gone With The Wind

このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のアルト・サックス、ポール・デスモンドが参加しているため 「Paul Desmond」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : April 22-23, 1959

Personnel :
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Gene Wright (b)
Joe Morello (ds)

Song name :
01. Swanee River
02. The Lonesome Road
03. Georgia on My Mind
04. Camptown Races
05. Camptown Races (Alternate take)
06. Short'nin' Bread
07. Basin Street Blues
08. Ol' Man River
09. Gone with the Wind

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 出生名 : David Warren ''Dave'' Brubeck 1920年12月6日~2012年12月5日)) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
アルバムはデイヴ・ブルーベック、1959年4月22日・23日の録音、コロンビア・レーベルからのリリース。
共演者は、アルトサックスがポール・デスモンド、ベースがジーン(ユージーン)・ライト、ドラムがジョー・モレロ。
あまり話題に上らないアルバムこそ、普段のデイヴ・ブルーベック・カルテットの味が隠れている。
冷たい雨が降ったりして、何となく憂鬱で外に出たくない日、部屋で珈琲を入れて静かに聴くのには、うってつけの1枚。
4曲目と5曲目の 「Camptown Races」 は、フォスターの作曲で 「草競馬」。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Swanee River  /  Stephen Foster
02. The Lonesome Road  /  Gene Austin, Nat Shilkret
03. Georgia on My Mind  /  Hoagy Carmichael, Stuart Gorrell
04. Camptown Races  /  Stephen Foster
05. Camptown Races (Alternate take)  /  Stephen Foster
06. Short'nin' Bread  /  James Whitcomb Riley
07. Basin Street Blues  /  Spencer Williams
08. Ol' Man River  /  Oscar Hammerstein II, Jerome Kern
09. Gone with the Wind  /  Herbert Magidson, Allie Wrubel
(青木高見)





Dave Brubeck / Time Out Dave Brubeck / Time Out

このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のアルト・サックス、ポール・デスモンドが参加しているため 「Paul Desmond」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded :
June 25, 1959
July 1, 1959
August 18, 1959

Personnel :
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Eugene Wright (b)
Joe Morello (ds)

Song name : 
01. Blue Round a Turk
02. Strange Meadow Lark
03. Take Five
04. Three to Get Ready
05. Kathy's Waltz
06. Everybody's Jumpin'
07. Pick Up Sticks

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1959年6月25日・7月1日・8月18日の録音。
ジャズ・インストゥルメンタル部門で初のミリオンセラーとなった作品。
3曲目の 「Take Five」 は、日本で 「アリナミンVドリンク」 のBGMになった。
コマーシャル採用以前から、ジャズ仲間の間ではブルーベックとデスモンドのコンビは有名な話。
ジャズ喫茶が全盛の頃、よくリクエストされたのもコマーシャルに採用された理由かもしれない。
演目は9分の8拍子の 「Blue Round a Turk」 、邦題 「トルコ風ブルーロンド」。
5/4拍子の 「Take Five」。
4/4と3/4が混在する 「Kathy's Waltz」 や 「Three to Get Ready」 などデイヴ・ブルーベックのクラシック素養が光る。
それは、ジャズ史の観点からも、斬新なアイディアで新風を吹き込む事になる。
話は飛ぶが、ジョー・モレロのドラミング、この複雑なリズムを巧みに叩き出しており躍動感に満ちている。
この曲に、このドラムあり。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1959年6月25日・7月1日・8月18日の録音。ジャズ・インストゥルメンタル部門で初のミリオンセラーとなった作品。3曲目の 「Take Five」 は、日本で 「アリナミンVドリンク」 のBGMになった。コマーシャル採用以前から、ジャズ仲間の間ではブルーベックとデスモンドのコンビは有名な話。ジャズ喫茶が全盛の頃、よくリクエストされたのもコマーシャルに採用された理由かもしれない。演目は9分の8拍子の 「Blue Round a Turk」 、邦題 「トルコ風ブルーロンド」。5/4拍子の 「Take Five」。4/4と3/4が混在する 「Kathy's Waltz」 や 「Three to Get Ready」 などデイヴ・ブルーベックのクラシック素養が光る。それは、ジャズ史の観点からも、斬新なアイディアで新風を吹き込む事になる。話は飛ぶが、ジョー・モレロのドラミング、この複雑なリズムを巧みに叩き出しており躍動感に満ちている。この曲に、このドラムあり。
(青木高見)





Dave Brubeck / Anything Goes! Dave Brubeck / Anything Goes!

(注) このアルバムはデイヴ・ブルーベックのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のアルト・サックスのポール・デスモンドが参加しているため 「Paul Desmond」 でも同じ内容を掲載しています。  →

また、楽曲がコール・ポーターのため 「Cole Porter」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : December 8, 1965

Personnel :
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Gene Wright (b)
Joe Morello (ds)

Song name :
01. Anything Goes
02. Love For Sale
03. Night And Day
04. What Is This Thing Called Love?
05. I Get A Kick Out Of You
06. Just One Of Those Things
07. You're The Top
08. All Through The Night

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : デイヴ・ブルーベック (Dave Brubeck 1920年12月6日~) はアメリカ合衆国カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト、作曲家。
ポール・デスモンド  (Paul Desmond 1924年11月25日~1977年5月30日)  はアメリカ合衆国サンフランシスコ生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
コール・ポーター (Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州の作曲家・作詞家。
アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1965年12月8日の録音、コール・ポーター集。
タイトルの 「Anything Goes! (エニシング・ゴーズ)」 はコール・ポーターの1934年のヒット・ミュージカル。
今では数多くのミュージシャンに演奏され、ほぼスタンダード化している。
コール・ポーターの楽曲は、そのミュージシャンが、どのように演奏しているかを聴くのが楽しみ。
演奏は、ブルーベックのピアノ、デスモンドのアルトと絶妙のコンビをポーターが聴いたら、さぞ喜ぶとに違いない。
気心しれたベースのジーン・ライト、ドラムのジョー・モレロのリズムも何とも絶妙だ。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはデイヴ・ブルーベック、ポール・デスモンド、1965年12月8日の録音、コール・ポーター集。タイトルの 「Anything Goes! (エニシング・ゴーズ)」 はコール・ポーターの1934年のヒット・ミュージカル。今では数多くのミュージシャンに演奏され、ほぼスタンダード化している。コール・ポーターの楽曲は、そのミュージシャンが、どのように演奏しているかを聴くのが楽しみ。演奏は、ブルーベックのピアノ、デスモンドのアルトと絶妙のコンビをポーターが聴いたら、さぞ喜ぶとに違いない。気心しれたベースのジーン・ライト、ドラムのジョー・モレロのリズムも何とも絶妙だ。
(青木高見)




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