青木高見のジャズコレクション Marcus Roberts (p) マーカス・ロバーツ


寸評
マーカス・ロバーツ (Marcus Roberts 1963年8月7日~) はアメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル生まれの盲目の黒人ジャズ・ピアニスト。
1980年代、ウイントン・マルサリスのバンドの在籍。
1982年 シカゴのジャズ・コンペンション全国大会で新人賞を受賞。
2005年 小澤征爾の「サイトウキネン フェスティバル松本」に招待されて演奏した。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
        sell

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Marcus Roberts / Truth Is Spoken Here sell Marcus Roberts / Truth Is Spoken Here

Recorded : July 26-27, 1988

Personnel :
Marcus Roberts (p)
Wynton Marsalis (tp)
Charles Rouse (ts)  #05, #07, #08,
Todd Williams (ts)  #03, #06,
Reginald Veal (b)
Elvin Jones (ds)

Song name :
01. The Arrival
02. Blue Monk
03. Maurella
04. Single Petal Of A Rose
05. Country By Choice
06. The Truth Is Spoken Here
07. In A Mellow Tone
08. Nothin' But The Blues

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : マーカス・ロバーツ(Marcus Roberts 1963年8月7日~)はアメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル生まれの盲目の黒人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはマーカス・ロバーツ、1988年の録音、ファースト。
共演者は、トランペットがウイントン・マルサリス、テナーサックスがチャーリー・ラウズとトッド・ウイリアムス、ベースがレジナルド・ヴィール、ドラムがエルビン・ジョーンズ。
ウイントン・マルサリス・バンドでピアノのケニー・カークランドとブランフォード・マルサリスが突然にスティングのグループに移籍してしまう。
あと釜に入ったのがマーカス・ロバーツ。
ウイントン・マルサリスの、おめがねに叶ったピアニストトだけあって腕は一流。
驚いたのは、氏がスティーヴィー・ワンダーやレイ・チャールズと同じく盲目な事。
演奏は、素晴らしい技術と、ジャズに必要とされる色気がある。
ジャズピアノは技術があっても「つまらないピアノ」が多い中、マーカス・ロバーツは一味違う。
なにしろ、聴いていて気持がいい。
演目は、セロニアス・モンクへのリスペクトが音に表れている。
セロニアス・モンク・カルテットの一員だったチャーリー・ラウズを呼んだ事も偉い。
ドラムも百戦錬磨のエルビン・ジョーンズで文句ない。
悲しいがチャーリー・ラウズもエルビン・ジョーンズも今はもう居ない。
(青木高見)





Marcus Roberts / Prayer For Peace (BVCJ-2068) Marcus Roberts / Prayer For Peace (BVCJ-2068)

(注) このアルバムはマーカス・ロバーツのリーダーアルバム扱いとしています。
アルバムがクリスマス特集のため 「 クリスマス特集 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : June 5 - 7, 1991

Personnel :
Marcus Roberts (p)

Song name :
01. Prayer For Peace
02. Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow
03. Silver Bells
04. The Christmas Song
05. White Christmas
06. Silent Night
07. Sleigh Ride
08. O Come All Ye Faithful
09. What Child Is This
10. Go Tell It On The Mountain
11. Rudolph The Red-Nosed Reiendeer
12. O Tannenbaum
13. Christmas Blues
14. Auld Lang Syne

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : マーカス・ロバーツ (Marcus Roberts 1963年8月7日~) はアメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビル生まれの盲目の黒人ジャズ・ピアニスト。
アルバムはマーカス・ロバーツ、1991年6月5日からの7日の録音、ピアノ・ソロ、クリスマス特集。
演奏は、演目によってスタイルが違う。
個人的には、そんなに色々変化する必要はなかった様に思う。
(青木高見)




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