Grassella Oliphant (ds) グラッセラ・オリファント
略歴
グラッセラ・オリファント(Grassella Oliphant 1929年9月1日~2017年12月16日)はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・ドラマー、ゴルフ場のマネージャー。
一時、シャリー・スコット・バンドのドラマーとして活躍した。
後半はゴルフ場のマネージャーとして働き40年間の空白がある。
2000年代にニュージャージー州で演奏を再開した。
(青木高見)
【INDEX (リーダーアルバム)】
【以下コンテンツ】
Grassella Oliphant / The Grass Roots (WPCR-27340)
Song number, LP recording date :
#01, #05-06, #08-09 : January 19, 1965
#02-04, #07, #10 : January 20, 1965
Personnel :
Grassella Oliphant (ds)
Bobby Hutcherson (vib)
Harold Ousley (ts)
Ray McKinney (b)
Song name :
01. One For The Masses
02. The Descendant
03. Star Dust
04. Uptown Hours
05. Mrs. O
06. Haitian Lady
07. Shiny Stockings
08. Granfather's Waltz
09. Step Lightly
10. Mood Indigo
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メインコメント : グラッセラ・オリファント(Grassella Oliphant 1929年9月1日~2017年12月16日)はアメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれのジャズ・ドラマー、ゴルフ場のマネージャー。
LPは1965年1月19日・20日の録音、発売元がアトランティック(Atlantic)SD 1438番、10曲入り、ファースト・アルバム。
CDは発売元がワーナーミュージック・ジャパン、グレース・カリ(Grace Cali)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、10曲入り。
メンバーはドラムがグラッセラ・オリファント、ヴィブラフォンがボビー・ハチャーソン、テナーサックスがハロルド・アウズリー、ベースがレイ・マッキニー。
グラッセラ・オリファントは一時、シャリー・スコット・バンドのドラマーとして活躍していた。
リーダー作は少なく、当アルバムがアトランティック・レーベルからのファースト・アルバム。
演奏は派手さがなく、落ち着いたストレート・アヘッドなジャズ。
この類(たぐい)のサウンドを得意とするヴィブラフォンのボビー・ハチャーソンが、ここでも独特の芳香を放っている。
ちなみにテナーのハロルド・アウズリーはダイナ・ワシントンの「ニューポート58(Dinah Washington / Newport'58)」に参加。
(青木高見)
