青木高見のジャズコレクション Billy Harper (ts) ビリー・ハーパー


寸評
ビリー・ハーパー (Billy Harper 1943年1月17日~) はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
コルトレーンを身近に解りやすく近づけてくれる救世主。
ビリー・ハーパーの音色は打算や嘘のない直球。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Billy Happer / Black Saint Billy Happer / Black Saint

Recorded : July 21-22, 1975

Personnel :
Billy Harper (ts, cowbell)
Virgil Jones (tp)
Joe Bonner (p)
David Friesen (b)
Malcolm Pinson (ds)

Song name :
01. Dance, Eternal Spirits, Dance!
02. Croquet Ballet
03. Call of the Wild and Peaceful Heart

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メインコメント : ビリー・ハーパー(Billy Harper 1943年1月17日~)はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
アルバムはビリー・ハーパー、1975年7月21日・22日の録音、ブラック・セイント・レーベルからのファースト・アルバム。
共演者は、ピアノがジョー・ボナー、トランペットがバージル・ジョーンズほか。
「ブラック・セイント」 は、イタリアのレーベルで、陽の当たらない意欲的なミュージシャンに機会を与えたレーベル。
「スピリチュアル」 とは、黒人霊歌や白人霊歌の総称。
演奏は、そのスピリチュアルさと、幾分フリーさがあり、全曲が漆黒。
演目は、3曲しかないが、これで充分。
特に3曲目の 「Call of the Wild and Peaceful Heart」 は21分におよぶ作品。
ビリー・ハーパーのやりたい事を確(たし)かめられた。
(青木高見)

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コメント : アルバムはビリー・ハーパー、1975年7月21日・22日の録音、ブラック・セイント・レーベルからのファースト・アルバム。共演者は、ピアノがジョー・ボナー、トランペットがバージル・ジョーンズほか。「ブラック・セイント」 は、イタリアのレーベルで、陽の当たらない意欲的なミュージシャンに機会を与えたレーベル。「スピリチュアル」 とは、黒人霊歌や白人霊歌の総称。演奏は、そのスピリチュアルさと、幾分フリーさがあり、全曲が漆黒。演目は、3曲しかないが、これで充分。特に3曲目の 「Call of the Wild and Peaceful Heart」 は21分におよぶ作品。ビリー・ハーパーのやりたい事を確(たし)かめられた。
(青木高見)





Billy Harper / Destiny Is Yours Billy Harper / Destiny Is Yours

Recorded : December 1989

Personnel :
Billy Harper (ts)
Francesca Tanksley (p)
Eddie Henderson (tp)
Clarence Seay (b)
Newman Taylor Baker (ds)

Song name :
01. Destiny Is Yours
02. East-West Exodus
03. Dance in the Question  [Bonus track on CD release]
04. My Funny Valentine  [Bonus track on CD release]
05. The One That Makes the Rain Stop
06. If Only One Could See
07. Groove from Heaven

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ビリー・ハーパー (Billy Harper 1943年1月17日~) はアメリカ合衆国テキサス州生まれのジャズ・ビリー・ハーパー、テナーサックス奏者。
アルバムはビリー・ハーパー、1989年12月の録音、スティープルチェイス・レーベル移籍のファースト・アルバム。
共演者は、ピアノがフランチェスカ・タンクスリー、トランペットがエディ・ヘンダーソン、ベースがクラランス・シーイー、ドラムがニューマン・テイラー・ベイカー。
物事なんでも言える事だが、たまにガツンと来るものが欲しくなる。
ジャズも同じ、柔らかいものばかり聴いていると、たまには刺激が欲しくなる。
さしずめ、このようなアルバムを聴きたくなる。
アルバム・ジャケットのビリー・ハーパーの険しい顔を見るだけで気分が変化する。
演奏は、意外に険しくない。
これがビリー・ハーパーの音なのだ。
世評では 「コルトレーン派のビリー・ハーパー」 ばかりが先行して、本人はかわいそう。
こういう評が一度付いてしまうと、最後まで付きまとい払拭(ふっしょく)できない。
せめて自分は、そういう世評に惑わされない人生にしたい。
ちなみに、ピアノのフランチェスカ・タンクスリーは女性、ビリー・ハーパーにマッチした演奏がいい。
(青木高見)




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