青木高見のジャズコレクション Garry Dial (p) ゲイリー・ダイアル


寸評
ゲイリー・ダイアル (Garry Dial 1954年7月12日~) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれのジャズ・ピアニスト、編曲家。
ガリー・ダイアルと呼ばれる事もある。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Garry Dial and Dick Oatts / Brassworks Garry Dial and Dick Oatts / Brassworks

(注) このアルバムはゲイリー・ダイアルのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のディック・オアッツが参加しているため 「 Dick Oatts 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 1990

Personnel :
Garry Dial (p)
Dick Oatts (ts, as, ss, fl)
Jay Anderson (b)
Joey Baron (ds)
Rich De Rosa (orchestrated)
Dave Taylor (tb)
Douglas Purviance (tb)
Ed Neumeister (ts, tb)
John Mosca (ts, tb)
Earl Gardner (tp, flh)
Joe Mosello (tp, flh)
Tony Kadleck (tp, flh)

Written-By :
Dick Oatts #02-#05, #08, #10
Garry Dial #01, #06-#09, #11

Song name :
01. The Great Divide
02. Solidarity
03. The Tailor
04. Pure Thought
05. Dial's Style
06. The Greed Factor
07. Turn and Let Me Hold You
08. Rumination
09. A Fine Line
10. Weatherman
11. Danish Beauty

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メインコメント : ゲイリー・ダイアル (Garry Dial 1954年7月12日~) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれのジャズ・ピアニスト、編曲家。
ディック・オアッツ (Dick Oatts) はアメリカ合衆国アイオワ州出身のジャズ・サックス奏者、編曲家。
アルバムはゲイリー・ダイヤルとディック・オアッツ、1990年の録音、正規の音楽理論を学んだ二人が取りくんだコンボ演奏。
大音量で聴いてみた。
彼らが、どういう方向に向かおうとしているのか、過去に類にない音作りに挑戦している姿が浮かび上がってくる。
都会的でいて、どこかなつかしい哀愁。
緻密な編曲で、気楽に聴けないところが、凄いというか、正直、肩がこるというか。
ジャズが今や一つのカテゴリーにはあてはまらなくなった事を考えさせられた。
(青木高見)

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コメント : アルバムはゲイリー・ダイアルとディック・オアッツ、1990年の録音、正規の音楽理論を学んだ二人が取りくんだコンボ演奏。大音量で聴いてみた。彼らが、どういう方向に向かおうとしているのか、過去に類にない音作りに挑戦している姿が浮かび上がってくる。都会的でいて、どこかなつかしい哀愁。緻密な編曲で、気楽に聴けないところが、凄いというか、正直、肩がこるというか。ジャズが今や一つのカテゴリーにはあてはまらなくなった事を考えさせられた。
(青木高見)




Garry Dial and Dick Oatts / Play Cole Porter Garry Dial and Dick Oatts / Play Cole Porter

(注) このアルバムはゲイリー・ダイアルのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者に双頭のディック・オアッツが参加しているため 「 Dick Oatts 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

また、作曲者がコール・ポーターのため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : July 25-26, 1992

Personnel :
Cole Porter (comp)
Garry Dial (p)
Dick Oatts (sax)
Jay Anderson (b)
Jeff Hirshfield (ds)

Song name :
01. Everything I Love
02. So In Love
03. I Love You
04. All of You
05. Down In The Depths (On The Ninetieth Floor)
06. What Is This Thing Called Love
08. Ridin' High
09. Let's Do It
10. Goodbye, Little Dream, Goodbye
11. Too Much Is Just Right

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メインコメント : ゲイリー・ダイヤル (Garry Dial 1954年7月12日~) はアメリカ合衆国ニュージャージー州生まれのジャズ・ピアニスト、編曲家。
ディック・オアッツ (Dick Oatts )はアメリカ合衆国アイオワ州出身のジャズ・サックス奏者編曲家。
コール・ポーター(Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはゲイリー・ダイヤルとディック・オアッツ、1992年の録音、「dmp」 からのリリース、コール・ポーター特集。
その他の共演者は、ベースがジェイ・アンダーソン、ドラムがジェフ・ハーシュフィールド。
「dmp」 とは 「Digital Music Products」 の略で、アメリカ合衆国コネチカット州スタンフォードにあるレコード会社。
エンジニアの 「トム・ジャング」 が主宰する高品位ジャズ・レーベル。
高性能の20ビットA/Dコンバーターのレコーディングを行っている。
音質は、極めてクリアーで透明感がある。
音がビュンビュンと飛んでくる感じ。
演奏は、ゲイリー・ダイヤルとディック・オアッツの息のあったユニットが前作の 「Brassworks」 を聴いているので音のこだわりが尋常でない事がわかる。
最近ではリリースの少ないコール・ポーター特集ということで、どうしても聴いてみたかった。
原曲の輪郭が僅かに残る寸前まで分解している。
コール・ポーターが聴いたら何と言うだろう。
(青木高見)




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