青木高見のジャズコレクション Natalie Cole (vo) ナタリー・コール


略歴
ナタリー・コール (Natalie Cole 出生名:Stephanie Natalie Maria Cole 1950年2月6日~2015年12月31日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのシンガーソングライター、ナット・キング・コールの実娘。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Natalie Cole / Take A Look Natalie Cole / Take A Look

Release : 1993

Personnel :
Natalie Cole (vo)
Jeremy Lubbock (arr)
Jim Hughart (arr)
John Chiodini (arr)
John Clayton (arr)
Alan Broadbent (arr)
Marty Paich (arr)
Bill Holman (arr)
John Chiodini (g)
David ''Fathead'' Newman (sax)
Pete Christlieb (sax)
Dave Trigg (tp)
Herbie Hancock (p, e-p)
Clare Fischer (p)
Alan Broadbent (p)
Michael Melvoin (p)
Roger Kellaway (p)
Larry Bunker (vib, marimba)
Jeff Hamilton (ds)
Harold Jones (ds)
Robert Yancy (per)
Luis Conte (per)

Song name :
01. I Wish You Love
02. I'm Beginning To See The Light
03. Swingin' Shepherd Blues
04. Crazy He Calls Me
05. Cry Me A River
06. Undecided
07. Fiesta In Blue
08. I'm Gonna Laugh You Right Out Of My Life
09. Let There Be Love
10. It's Sand, Man
11. Don't Explain
12. As Time Goes By
13. Too Close For Comfort
14. Calypso Blues
15. This Will Make You Laugh
16. Lovers
17. All About Love
18. Take A Look

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メインコメント : ナタリー・コール (Natalie Cole 出生名:Stephanie Natalie Maria Cole 1950年2月6日~2015年12月31日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのシンガーソングライター、ナット・キング・コールの実娘。
アルバムはナタリー・コール、1993年のリリース、豪華オーケストラをバックにスタンダードを明るく唄う。
ナタリー・コールのデビューは1975年、ディスコグラフィーでは中程の作品。
アメリカではナット・キング・コールの実娘というだけでは決して一流にはなれない。
ましてエンターテインメントのジャズ・ヴォーカルとなると更に難しい。
よく聴くと、デビュー当時から比べると天賦の才に研鑽の跡がわかる。
本人しか解らない努力があったと想像する。
やはり、どんな人生も簡単ではないことを教えてくれる。
前作「アンフォーゲッタブル」は父の力を借りたが、ここでは完全に一人立ちしている。
何しろ音がキラキラ輝いている。
2012年11月22日から11月28日までブルーノート東京に来て素晴らしい歌を存分に披露して帰っていった。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」「タワーレコード」「HMV」に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムはナタリー・コール、1993年のリリース、豪華オーケストラをバックにスタンダードを明るく唄う。
ナタリー・コールのデビューは1975年、ディスコグラフィーではアルバムは中程。
アメリカではナット・キング・コールの実娘というだけでは決して一流にはなれない。
ましてエンターテインメントのジャズ・ヴォーカルとなると更に難しい。
よく聴くと、デビュー当時から比べると天賦の才に研鑽の跡がわかる。
本人しか解らない努力があったと想像する。
やはり、どんな人生も簡単ではないことを教えてくれる。
前作「アンフォーゲッタブル」は父の力を借りたが、ここでは完全に一人立ちしている。
何しろ音がキラキラ輝いている。
2012年11月22日から11月28日までブルーノート東京に来て素晴らしい歌を存分に披露して帰っていった。
(青木高見)

〔2016年1月1日緊急追補〕
ナット・キング・コールの娘としても知られるグラミー授賞シンガーのナタリー・コールが、2015年12月31日に亡くなったことが発表された、65歳だった。
〔以下出典:yahoo!JAPAN NEWSより転記〕
【ナタリー・コールの逝去は、米時間で1月1日に報じられ、現地時間で12月31日の夜、ロサンジェルスの病院にて「長年の健康問題による様々な要因が重なった結果」亡くなったと、遺族が発表した。自叙伝の中で過去にドラッグを使用していたことを認めているナタリー・コールは、2008年7月にC型肝炎であること、また腎臓の病気も患っていることを発表し、2009年には腎移植手術を受けていた。こうした健康事情から、2008年頃からは病気等を理由にツアーや公演をキャンセルすることが度々あり、2008年6月の来日公演では車椅子でステージに上がるなど以前から体調が心配されていたが、その後ふたたび元気な姿をステージで披露するなど快復。2011年にはトニー・ベネットのグラミー授賞作『Duets II』に参加、2013年には5年ぶりの新作『Natalie Cole en Espanol』をリリースし、2015年もテリ・リン・キャリントンの最新作『The Mosaic Project: LOVE and SOUL』にゲスト参加するなど活動していたものの、2015年10月にはまた体調が悪化し、11月と12月に予定していた公演を全てキャンセルしていたところだった。
この訃報に、ナタリー・コールに影響を与えた存在でもあるアレサ・フランクリンは、「涙をこらえなくては。彼女がどれだけ辛い闘いを強いられてきたかを知っているから。長い、長い闘いでした。そして彼女はこの時代における最高の歌手のひとりでした」との声明を発表。また、『Duets II』で共演した米ポピュラー音楽界に君臨する大御所ボーカリストのトニー・ベネットは、「ナタリー・コールが亡くなったと聞いて、とても哀しい。私は彼女、そして彼女の父ナットとその家族と何年もの友情を築いていたから。ナタリーは類まれなジャズ・シンガーであり、彼女とレコーディングできたこと、何度か彼女とパフォーマンスできたことは光栄だった。とても愛らしく、心優しい人であり、彼女の死は本当に哀しい」とコメントした。“Finally Made Me Happy”で共演したメイシー・グレイなどのほか、チャカ・カーン、マックスウェル、レニー・クラヴィッツなど他にも多くのミュージシャンらが続々と追悼の言葉を綴っている。
近年はジャズ・シンガーのイメージの強いナタリー・コールだが、70~80年代はR&Bシンガーとして活躍し、当時の楽曲はカニエ・ウェストやジェイ・Z、ビヨンセが所属していたデスティニーズ・チャイルドなど、近年のヒップホップ~R&B作品でサンプリング/引用されている。
ジャズ界の偉人ナット・キング・コールと、デューク・エリントンの楽団歌手だったマリア・コールのあいだに1950年2月6日に生まれたナタリー・コールは、幼少期から偉大な音楽家たちに囲まれて育った影響もあって、11歳から本格的に歌うようになった。「ナット・キング・コールの娘」ということでジャズの道を進むことが期待されたが、アレサ・フランクリンやジャニス・ジョプリンの影響を受け、R&B~ソウルやロックに傾倒するようになり、Capitol Recordsと契約して1975年に『Inseparable』でR&Bシンガーとしてアルバム・デビュー。翌年のグラミー賞では最優秀新人賞などを獲得し、「ニュー・アレサ」などと呼ばれるなどその実力が認められるようになった。同年発表した2作目『Natalie』でもグラミー賞を手にするなど人気歌手としての地位を確立するが、80年代に入るとドラッグに手を出すようになり、かつての勢いを失っていった。
しかしリハビリを経て、1991年、これまでコンサート等でも父ナット・キング・コールの曲のカバーを要求されても断ってきたナタリーが、父との疑似デュエット作『Unforgettable… with Love』をリリースすると、これが大ヒット。このアルバム翌年のグラミー賞ではアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーなどに輝き、全米だけで700万枚以上を売り上げる自身最大のヒット作となった。この“復活”後はジャズ・シンガーとして新たな成功を収めていった。また、2006年にはダラス・オースティンをプロデューサーに迎え、久々にR&B~ソウル色を打ち出した『Leavin'』を発表したほか、2013年にはラテン・ポップ作品『Natalie Cole en Espanol』をリリースするといった意欲的な姿勢を見せていた。
なお、ナット・キング・コールの妻で、ナタリー・コールの母であるマリア・コールは、2012年7月にがんのため89歳で亡くなっている。】
というわけで新年からの訃報、ご冥福をお祈りいたします。
(青木高見)





Natalie Cole / No More Blue Christmas' Natalie Cole / No More Blue Christmas'

(注) このアルバムはナタリー・コールのリーダーアルバム扱いとしています。
アルバムがクリスマス編のため、
【 My・クリスマスCD 】でも同じ内容を掲載しています。  →

Release : October 4, 1994

Personnel :
Natalie Cole (vo)
Robbie Buchanan (key)
Neil Stubenhaus (b)
Mike Baird (ds)
Paul Jackson, Jr. (g)

Song name :
1. No More Blue Christmas'

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ナタリー・コール (Natalie Cole 出生名:Stephanie Natalie Maria Cole 1950年2月6日~2015年12月31日) はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのシンガーソングライター、ナット・キング・コールの実娘。
アルバムは1994年のリリースで 「Natalie Cole Holly and Ivy」 から 「No More Blue Christmas'」 のみのシングルCD。
共演者は90年代中期を代表するトップスタジオミュージシャン。
キーボードがロビー ブキャナン、ギターがポール・ジャクソン, Jr.、ベースがニール・スチューベンハウス、 ドラムがマイク・ベアード。
ナタリー・コール自身は血統も然ることながらここに来て円熟の味わいが備わった。
何の心配もなく、身も心もゆだねられる豪華歌手のクリスマス・ソングを味わう。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : 1994年のリリースで「Natalie Cole Holly and Ivy」から「No More Blue Christmas'」のみのシングルCD。
共演者は90年代中期を代表するトップスタジオミュージシャンをバックに何の心配もなく、身も心もゆだねられる豪華歌手のクリスマス・ソングを味わう。
(青木高見)




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