青木高見のジャズコレクション Patricia Barber (p, vo) パトリシア・バーバー


略歴
パトリシア・バーバー (Patricia Barber 1955年11月8日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの女性ピアニスト、歌手、ソングライター、バンドリーダー。

【INDEX (リーダーアルバム)】
Patricia Barber パトリシア・バーバー

【以下コンテンツ】


Patricia Barber / The Cole Porter Mix Patricia Barber / The Cole Porter Mix

(注) このアルバムはパトリシア・バーバーのリーダーアルバム扱いとしています。
作曲者コール・ポーター特集のため 「 Cole Porter 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : December 15-22, 2007

Release : September 16, 2008

Personnel :
Patricia Barber (p, vo)
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
neal alger (g)
Chris Potter (ts) #03, #05, #07, #10, #13
michael arnopol (b) #01-11, #13
eric montzka (ds) #02-10, #13
nate smith (per) #01, #11, #12

Song name :
01. Easy to Love / Cole Porter
02. I Wait for Late Afternoon and You / Patricia Barber
03. I Get a Kick out of You / Cole Porter
04. You're the Top / Cole Porter
05. Just One of Those Things / Cole Porter
06. Snow / Patricia Barber
07. C'est Magnifique / Cole Porter
08. Get out of Town / Cole Porter
09. I Concentrate on You / Cole Porter
10. In the Still of the Night / Cole Porter
11. What Is This Thing Called Love? / Cole Porter
12. Miss Otis Regrets / Cole Porter
13. The New Year's Eve Song / Patricia Barber

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メインコメント : パトリシア・バーバー (Patricia Barber 1955年11月8日~) はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの女性ピアニスト、歌手、ソングライター、バンドリーダー。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名 : Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日)はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
アルバムはパトリシア・バーバー、2007年12月15日から22日の録音、作曲家コール・ポーター特集。
共演者は、テナーサックスがクリス・ポッター、ギターがニール・アルガー(アルジャー)ほか。
演目は、タイトルにミックスとあるように、2曲目、6曲目、13曲目がコール・ポーター風のパトリシア・バーバーのオリジナル。
演奏は、まず、いいっ!。
難しいコール・ポーターを情緒豊かに弾いて歌う腕はハイレベル。
何より素晴らしいのは全体のカラーで、陰影のはげしいコール・ポーターを良く表現している。
また、変に古めかしくせず、現代風な透明感で 「切れ」 を表現している。
それに追い打ちをかけるように、メンバーに同郷のクリス・ポッターを起用した。
クリス・ポッターも5曲をリクエストに答え、見事なテナーを披露した。
何度聴いても、素晴らしく、唸ってしまう。
こういうアルバムは人に教えたくない。
(青木高見)




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