青木高見のジャズコレクション Art Ensemble of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴ


寸評
アート・アンサンブル・オブ・シカゴ (Art Ensemble Of Chicago) はアメリカ合衆国シカゴ出身のフリー・ジャズ・バンド。
前身はメンバーのロスコー・ミッチェルがセクステットを1966年に結成し発展を遂げる。
1969年から1971年頃はパリで活動後 「アート・アンサンブル・オブ・シカゴ」 と改名した。
ブリジット・フォンテーヌの 「ラジオのように」 のバックを勤め、1980年代後半に日本のレーベルDIWと契約している。
特徴は、多彩な楽器と機知に富んだ演奏は他に類をみない。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
sell

【INDEX (コ・リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


〔A〕 Art Ensemble Of Chicago (Lester Bowie) / Brass Fantasy sell Art Ensemble Of Chicago / Brass Fantasy

(注) このアルバムはアート・アンサンブル・オブ・シカゴのリーダーアルバム扱いとしています。
リーダーであるレスター・ボウイ 「Lester Bowie」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : February 14, 1990 昭和女子大学人見記念講堂のライブ

Personnel :
Art Ensemble Of Chicago (unit)
Lester Bowie (tp, flh, per, bandmaster)
Roscoe Mitchell (ss, as, bs, cl, fl, per)
Joseph Jarman (ss, as, ts, cl, fl, per, syn)
Malachi Favors Maghostut (b, per)
Famoudou Don Moye (ds, per)
Stanton Davis (tp, piccolo tp)
E.J.Allen, Gerald Brazel (tp)
Vincent Chancy (frh)
Steve Turre (tb, conch shell)
Clifton Anderson (tb)
Bob Stewart (tuba)
Vinnie Johnson (ds)

Song name :
Art Ensemble of Chicago
01. Yobu-Sun
02. Ride The Line
03. Song For Atala

Lester Bowie's Brass Fantasy
04. Night Time (Is The Right Time)
05. Good Morning Heartache
06. Music Of The Night

Art Ensemble Of Chicago and Lester Bowie's Brass Fantasy
07. The Emperor
08. Variations
09. Jackson In Your House
10. Great Pretender

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : アート・アンサンブル・オブ・シカゴ (Art Ensemble Of Chicago) はアメリカ合衆国シカゴ出身のフリー・ジャズ・バンド。
前身はメンバーのロスコー・ミッチェルがセクステットを1966年に結成し発展を遂げる。
アルバムはアート・アンサンブル・オブ・シカゴ、1990年2月14日録音で国内のDIWから 「 Tokyo Music Joy '90 」 と題しリリース、昭和女子大学人見記念講堂でのライブ。
メンバーのレスター・ボウイ  (Lester Bowie 1941年10月11日~1999年11月8日)  はアメリカ合衆国メリーランド州生まれのトランペッター、 「Art Ensemble Of Chicago」  の設立者、リーダー。
レスター・ボウイは惜しくも、1999年に亡くなってしまったが、バンドは新しいメンバーを補充し活動を行っている。
(青木高見)





(Lester Bowie) Brigitte Fontaine / Comme a la radio (Lester Bowie) Brigitte Fontaine / Comme a la radio

(注) このアルバムはブリジット・フォンテーヌのリーダーアルバム扱いとしています。
そのためリーダーの 「 Brigitte Fontaine 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
アート・アンサンブル・オブ・シカゴ 「 Art Ensemble Of Chicago 」 でも同じ内容を掲載しています。  →
レスター・ボウイ 「 Lester Bowie 」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : April 1969

Personnel :
Brigitte Fontaine (vo)
Art Ensemble of Chicago
Lester Bowie (tp, flh)

Song name :
01. Comme A La Radio
02. Tanka II
03. Le Brouillard
04. J'ai 26 Ans
05. L'Ete L'Ete
06. Encore
07. Leo
08. Les Petits Chevaux
09. Tanka I
10. Lettre A Monsieur Le Chef De Garde De La Tour Carol
11. Le Goudron
12. Le Noir C'Est Mieux Choisi

寸評 : ブリジット・フォンテーヌ  (Brigitte Fontaine 1940年6月24日~)  はフランスのフィニステール県モルレー生まれのアバンギャルド・ミュージック歌手。
レスター・ボウイ  (Lester Bowie 1941年10月11日~1999年11月8日)  はアメリカ合衆国メリーランド州生まれのトランペッター、 「Art Ensemble Of Chicago」  の設立者、リーダー。
アルバムはブリジット・フォンテーヌとアート・アンサンブル・オブ・シカゴ、1969年4月の録音、邦題は 「ラジオのように」 。
アバンギャルドといっても彼女の場合、ジャズが根底にあり、ロックやフォークなどをブレンド。
出身が欧州という事で、前衛に理解のある土壌も幸運だった。
渡欧したアート・アンサンブル・オブ・シカゴがバックを担当し、これがベストマッチ。
歌詞は、フランス語で何を言っているかわからないが、独特な雰囲気に呑まれ、徐々に引き込まれる。
アルバムの日本での人気は上々で、この演奏を当時の日本が肝要に受け入れたのは偉い。
また、多くの音楽評で好評で、文字から入るジャズ・ファンの購入も後押しした。
現在ではウェブ上の書き込みが多くあり、中には、ご丁寧に歌詞の和訳まで載せている人もいる、話題に事欠かない一枚といえる。
(青木高見)




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