青木高見のジャズコレクション Tsuyoshi Yamamoto (p) 山本剛


略歴
Tsuyoshi Yamamoto (山本剛 1948年3月23日~) は新潟県佐渡郡相川町生まれのジャズ・ピアニスト。

【INDEX (リーダーアルバム)】


【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Tsuyoshi Yamamoto / Misty Tsuyoshi Yamamoto / Misty

Recorded : August 7, 1974

Personnel :
Tsuyoshi Yamamoto / 山本剛 (p)
Isoo Fukui / 福井五十雄 (b)
Tetsujiro Obara / 小原哲次郎 (ds)

Song name :
01. Misty
02. Blues
03. Yesterdays
04. Honey Suckle Rose
05. Smoke Gets In Your Eyes
06. I Didn't Know What Time It Was
07. Angel Eyes

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : Tsuyoshi Yamamoto (山本剛 1948年3月23日~) は新潟県佐渡郡相川町生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムは山本剛、1974年8月7日の録音、日本で 「ミスティ」 の演奏の第一人者のピアノ・トリオ。
共演者は、ベースが福井五十雄、ドラムが小原哲次郎。
個人の話だが、LPがSACD化され買い換えた。
1970年6月に設立された 「スリー・ブラインド・マイス」 レーベルは、国内の新進気鋭のミュージシャンを多数収録した事で知られている。
ミュージシャンは、峰厚介、中本マリ、笠井紀美子、土岐英史、森山浩二ほか多数、そうそうたるメンバーが次々リリースした。
中でも山本剛氏のLPは特に人気があった。
LPからCD、更にSACD化されたので、すごく嬉しい。
そのため、音質が良い事でもオーディオ・ファンにも人気が出た。
当アルバムも、ズバ抜けて音がいい。
話が飛ぶが、六本木の東京ミッドタウンに昔、防衛庁があった。
ジャズクラブ 「ミスティ」 は、そのすぐそばにあった。
店の雰囲気が好きで、会社の帰りに何回も足を運んだ。
店の作りは、地下にあって、漆喰で出来た天井までドーム状の広い空間は、さながら巨大な蟻の巣の様だった。
中央にスタインウェイ・ピアノがドカンと鎮座し、それを周りを取り囲むようにテーブルがあって、ミュージシャンを目の前で見る事ができた。
開店は1973年、閉店は1981年。
山本剛氏は、ここのハウスピアニストで、行けば必ず演奏を聴けた。
のどかな時代で、山本剛氏と気楽に会話もできた。
終盤のリクエストは決まって店名にもなったエロール・ガーナーの曲 「ミスティ」 だった。
「ミスティ」 は山本剛氏の十八番で、その日の気分によって毎回ちがった 「ミスティ」 が楽しめた。
今でも、かつて店のあった前を通ると 「ミスティ」 を口ずさむ。
(青木高見)





Tsuyoshi Yamamoto / The In Crowd Tsuyoshi Yamamoto / The In Crowd

Recorded : December 25, 1974

Personnel :
Tsuyoshi Yamamoto / 山本剛 (p)
Akira Daiyoshi / 大由彰(ダイヨシ アキラ) (b)
Toshio Osumi / 大隈寿男 (ds)

Song name :
[A]
01. Blues In The Basement
02. For Once In My Life
03. You Are My Sunshine
[B]
01.The In Crowd
02. I Can't Get Started

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : Tsuyoshi Yamamoto (山本剛 1948年3月23日~) は新潟県佐渡郡相川町生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムは山本剛、1974年12月25日クリスマスの録音、六本木のジャズクラブ 「ミスティ」 のライブ。
共演者は、ベースが大由彰(ダイヨシ アキラ)、ドラムが大隈寿男。
これはLPでコレクション。
六本木の東京ミッドタウンに昔あった防衛庁。
そのすぐそばに、ジャズクラブ 「ミスティ」 があった。
個人的に、店の雰囲気が好きで、会社の帰り何回も足を運んだ。
店の作りは地下にあって、漆喰で出来た天井までドーム状の広い空間は、さながら巨大な蟻の巣の様だった。
中央にスタインウェイ・ピアノがドカンと鎮座し、それを周りを取り囲むようにテーブルがあって、ミュージシャンを目の前で見る事ができた。
開店は1973年、閉店はあ1981年。
山本剛氏は、ここのハウスピアニストで、行けば必ず演奏を聴けた。
のどかな時代で、山本剛氏と気楽に会話もできた。
終盤のリクエストは決まって店名にもなったエロール・ガーナーの曲 「ミスティ」 だった。
「ミスティ」 は山本剛氏の十八番で、その日の気分によって毎回ちがった 「ミスティ」 が楽しめた。
あれから随分、時が経ったが、懐かしい思い出は止まったままだ。
(青木高見)





Tsuyoshi Yamamoto / Ryu's Bar Tsuyoshi Yamamoto / Ryu's Bar

Recorded :
May 18, 1989
May 22, 1989

Personnel :
Tsuyoshi Yamamoto / 山本 剛 (p, el-p)
Makoto Saito / 斉藤誠 (b)
Tony Sent James (ds)
Charito / チャリート (vo)

Song name :
01. Cleopatra's Dream (Short Version)
02. Last Tango In Paris
03. Naja
04. My Love
05. P.S. I Love You
06. Sweet Magic Moments
07. Goin' Out Of My Head
08. American Hit Song
09. Loving Touch
10. Yukimai (雪舞い)
11. Cleopatra's Dream (Long Version)

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : Tsuyoshi Yamamoto (山本剛 1948年3月23日~) は新潟県佐渡郡相川町生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムは山本剛、1989年5月18日・22日の録音、TVの 「Ryu's Bar 気ままにいい夜」 のサントラCD。
「Ryu's Bar 気ままにいい夜(1987年10月4日~1991年3月31日)」 はTBSで放送されていたトーク番組。
ホストは村上龍、毎週、著名人と有名人などをゲストに迎え、ジャズバー作りのスタジオでのトークする。
提供は 「JT」 の一社。
音楽担当が山本剛氏で、毎回オープニングに流れる 「クレオパトラの夢」 が強烈な印象を与えた。
「クレオパトラの夢」 といえばバド・パウエルが有名だが、山本剛の弾く 「クレオパトラの夢」 も素晴らしい。
演目の数曲、フィリピン人の女性歌手のチャリートが歌っている。
当時、山本剛がチャリートのバックをしてい仲で、長い付き合いらしい。
もしここに、英語の下手な日本人が参加していたら、価値は半減したかもしれないので大正解。
山本剛ファンとしては、このアルバムは特に大切にしたい。
(青木高見)





Tsuyoshi Yamamoto / Once Upon A Dream Tsuyoshi Yamamoto / Once Upon A Dream

Recorded : 1991

Personnel :
Tsuyoshi Yamamoto / 山本剛 (p, spinet, celesta)
Yoshio Suzuki / 鈴木良雄 (b)
Yas Okayama / Yas岡山(岡山和義) (ds, timpani)

Song name :
01. Cherokee
02. Somewhere
03. Alice in Wonderland
04. Berceuse "Jocelyne"
05. Once Upon a Dream
06. The Siamese Cat Song
07. Kid
08. Blue Room
09. So This Is Love
10. The Second Star to the Right

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : Tsuyoshi Yamamoto (山本剛 1948年3月23日~) は新潟県佐渡郡相川町生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムは山本剛、1991年のリリースで邦題 「いつか夢の中で」、ピアノ・トリオ 。
共演者は、ベースが鈴木良雄、ドラムとティンパニーがヤス岡山(岡山和義)。
以下の演目の邦題。
01. チェロキー
02. サムホエア
03. 不思議の国のアリス
04. ジョスランの子守歌
05. いつか夢の中で
06. シャム猫のうた
07. キッド
08. ブルー・ルーム
09. これが恋かしら
10. 右から2番目の星
なかなか凝った企画で、ピアノに、山本剛氏の優しさに溢(あふ)れている。
たまには、こういうピアノもいい。
感情が伝わってくるから不思議。
この人の人気は、この様な所にあるのかもしれない。
(青木高見)




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