青木高見のジャズコレクション Tower Of Power タワー・オブ・パワー

寸評
タワー・オブ・パワー (Tower of Power) は1970年から活動しているアメリカ合衆国のファンク、R&Bのバンド。
バリトンサックスをフィーチャーした重厚なホーンセクションが特徴。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースと活動していた頃は、タワー・オブ・パワー・ホーンズ。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】
sell

【以下コンテンツ】


Tower Of Power  / Back To Oakland sell Tower Of Power / Back To Oakland

Recorded : 1974

Personnel :
Tower Of Power (band)
Lenny Williams (lead-vo)
Chester Thompson (org, p, el-p, clavinet, background-vo)
Bruce Conte (g, background-vo)
Lenny Pickett (1st-ts, as, bs, ss, fl, alto-fl, piccolo)
Stephen "Doc" Kupka (bs, English-horn, background-vo)
Greg Adams (tp, flh, background-vo)
Mic Gillette (tp, flh, tb, bass-tb, background-vo)
Emilio Castillo (2nd tenor sax, background-vo)
Francis Rocco Prestia (b)
Brent Byars (conga, ds)
David Garibaldi (ds)

Song name :
01. Oakland Stroke...
02. Don't Change Horses (In The Middle Of A Stream)
03. Just When We Start Makin' It
04. Can't You See (You Doin' Me Wrong)
05. Squib Cakes
06. Time Will Tell
07. Man from the Past
08. Love's Been Gone So Long
09. I Got the Chop
10. Below Us, All the City Lights
11. ...Oakland Stroke

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メインコメント : タワー・オブ・パワー (Tower of Power) は1970年から活動しているアメリカ合衆国のファンク、R&Bのバンド。
アルバムはタワー・オブ・パワー、1974年の録音、通算5枚目、ワーナー・ブラザースからのリリース。
ジャズ・コレクションの当サイトに、タワー・オブ・パワーを入れる事は、ジャズ・コレクションの範疇(はんちゅう)を間違いなく広げたと感じている。
この作品はタワー・オブ・パワーのアルバムの中でも、誰もがベストとする一枚。
演奏は、ソウルとファンクを基調に、確かな技術にささえられた、ベースとドラムのリズムに、重厚なホーン・セクションが重なる。
緻密で躍動感のある斬新なリズム、まさに、これが当時のクロスオーバー・サウンドだったと改めて感じる。
特記すべきは、インストではなくヴォーカルが入っているて点がいい。
今になって入手し、なぜもっと早くタワー・オブ・パワーを聴いていんかったんだろうと悔やむ。
また世評でも、今ひとつ人気が低く、これだけの実力がありながらメジャーになれなかった過小評価だったと思う。
何が、どこで、時代の中に埋もれてしまったのか、今、改めて過去を振り返り、たっぷリその良さを堪能したい。
以下、作曲者を明記した。
01. Oakland Stroke..." (Emilio Castillo, David Garibaldi, Stephen Kupka)
02. Don't Change Horses (in the Middle of a Stream)" (Johnny "Guitar" Watson, Lenny Williams)
03. Just When We Start Makin' It" (Castillo, Kupka, Lenny Williams)
04. Can't You See (You Doin' Me Wrong)" (Castillo, Kupka, Williams)
05. Squib Cakes" (Chester Thompson)
06. Time Will Tell" (Castillo, Kupka)
07. Man from the Past" (Castillo, Kupka, Williams)
08. Love's Been Gone So Long" (Bruce Conte)
09. I Got the Chop" (Castillo, Kupka)
10. Below Us, All the City Lights" (Castillo, Kupka)
11. ...Oakland Stroke" (Castillo, Garibaldi, Kupka)
(青木高見)




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