青木高見のジャズコレクション Tony Purrone (g) トニー・パーロン


略歴
トニー・パーロン(Tony Purrone)はジャズ・ギタリスト。

【INDEX (リーダーアルバム)】
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【以下コンテンツ】


Tony Purrone / In The Heath Zone sell Tony Purrone / In The Heath Zone

Recorded : 10/1996

Personnel :
Tony Purrone (g)
Nick Brignola
Lyn Christie (b)
Keith Copeland (ds)

Song name :
01. All Members
02. 'D' Waltz
03. Bro' Slim
04. Heritage Hum
05. Ineffable
06. Picture Of Heath
07. Mellowdrama
08. Longravity
09. Two Tees
10. The 13th House

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メインコメント : トニー・パーロン(Tony Purrone)はジャズ・ギタリスト。
アルバムはトニー・パーロン、1996年録音、スティープルチェイス・レーベルからのリリース。
共演者はバリトン、アルト、ソプラノサックスがニック・ブリグノラ、ベースがリン・クリスティ、ドラムがキース・コープランド。
トニー・パーロンの名前は、ヒース・ブラザーズ兄弟のグループのギタリストとして見い出すことができる。
ヒース・ブラザーズは、1975年に結成されたグループでテナーサックスのジミー、ベースのパーシー、ドラムのアルバートの三兄弟がメイン。
ベースのパーシー・ヒースはMJQの偉大なベーシストとして有名。
この正確無比のバンドで鍛えられただけのことがありギターワークも正確無比。
気になったのが共演者で、あまり有名ではないが、その道では着実に活動をしてきたミュージシャン達。
マルチ・サックスのニック・ブリグノラの共演履歴が凄い、チック・コリア、ハービー・ハンコック、ウディ・ハーマン、フィル・ウッズなど。
ベースのリン・クリスティは、オーストラリア生まれの医学部の学位獲得した異色のミュージシャン。
当コレクションではピアノのランス・ヘイワードの「Killing Me Softly」に参加。
ドラムのキース・コープランドの共演履歴も凄くて、ハンク・ジョーンズ、ジョニー・グリフィン、ビリー・テイラー、ジョージ・ラッセルなど、技巧派ピアニストのリズムを担当した事。
という訳で、全体にはインパクトが無いような感じもしないでもない。
ただその理由は、全曲ジミー・ヒースの曲を扱った為かもしれない。
(青木高見)




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