青木高見のジャズコレクション Donny Hathaway (vo, el-p, arr) ダニー・ハサウェイ


略歴
Donny Hathaway ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway 1945年10月1日~1979年1月13日)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの歌手、シンガーソングライター。
以下、特徴。
① [豊かな声と感情表現] 声は黒人が得意とするシャウトをしない、奥深く豊かなトーンで感情豊かに表現。
② [多才なミュージシャン] 歌唱のほか、ピアノ、キーボードの演奏に優れている。
③ [社会的メッセージ] 楽曲に社会的なメッセージが込められている事が多く黒人社会が抱える問題に触れている。
④ [デュエットの味わい] ロバータ・フラックとのデュエット「Where Is the Love」「The Closer I Get to You」はデュエットの代表作とされる。
⑤ [短いキャリア] 34歳という若さで亡くなった。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Donny Hathaway / Live (18P2-3090)



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Donny Hathaway / Live (18P2-3090)
Donny Hathaway / Live (18P2-3090)
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LP release date, Recording location :1971
#01-04 : The Troubadour(トルバドール) in Hollywood
#05-08 : The Bitter End(ビター・エンド) in New York

Personnel :
Donny Hathaway (vo, el-p, p, organ, arr)
Cornell Dupree (g)
Mike Howard (g)
Willie Weeks (b)
Fred White (ds)
Earl DeRouen (congas)

Song name :
01. What's Goin' On
02. The Ghetto
03. Hey Girl
04. You've Got A Friend
05. Little Ghetto Boy
06. We're Still Friends
07. Jealous Guy
08. Voices Inside (Everything Is Everything)

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メインコメント : ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway 1945年10月1日~1979年1月13日)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれの歌手、シンガーソングライター。
 LPは1972年のリリース、発売元がアトランティック(Atlantic)ATL 40 369番、8曲入り。
 CDは1989年11月17日のリリース、発売元がアトコ・レコード(ATCO Records)18P2-3090番、英語解説なし、鈴木啓志氏とピーター・バラカン氏よる日本語解説、8曲入り。
 メンバーはヴォーカルとエレピ、編曲がダニー・ハサウェイ、ギターがコーネル・デュプリーとマイク・ハワードほか。 演奏の1曲目はマーヴィン・ゲイの「What's Goin' On(愛のゆくえ)」からスタート。
続く2曲目は社会的なメッセージが込められているファンクの傑作「The Ghetto(ザ・ゲットー)」。
全体にダニー・ハサウェイの巧みなエレクトリック・ピアノが癒しのサウンドを生み、アルバムは評価が高い。
以下、ダニー・ハサウェイの特徴。
① [豊かな声と感情表現] 声は黒人が得意とするシャウトをしない、奥深く豊かなトーンで感情豊かに表現。
② [多才なミュージシャン] 歌唱のほか、ピアノ、キーボードの演奏に優れている。
③ [社会的メッセージ] 楽曲に社会的なメッセージが込められている事が多く黒人社会が抱える問題に触れている。
④ [デュエットの味わい] ロバータ・フラックとのデュエット「Where Is the Love」「The Closer I Get to You」はデュエットの代表作とされる。
⑤ [短いキャリア] 34歳という若さで亡くなった。
(青木高見)




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