Chuck Berry (g, vo, songwriter) チャック・ベリー
略歴
チャック・ベリー(Chuck Berry 出生名:Charles Edward Anderson Berry 1926年10月18日~2017年3月18日)はアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス生まれのロックンロール歌手、ギタリスト、ソングライター。
1986年度「ロックの殿堂」第1号、1984年度グラミー賞「特別功労賞」を受賞。
特徴的なギターリフ、踊りたくなる様な軽快なギタースタイルは後輩ギター・ミュージシャンに多大な影響を与えた。
また社会的メッセージが込められた数々の歌は1950年代~60年代の若者に共感された。
代表曲は以下の通り。
①「Johnny B. Goode」1958年のリリース、チャック・ベリーの代名詞といえる曲。
②「Roll Over Beethoven」1956年のリリース、ロックンロールのクラシックと言われている。
③「Maybellene」1955年のリリース、デビュー・シングルであり、全米チャートで5位を記録。
④「Sweet Little Sixteen」1958年のリリース、全米チャートで2位を記録。
⑤「Rock and Roll Music」1957年のリリース、ビートルズやビーチ・ボーイズによってカバーされる。
⑥「School Day (Ring! Ring! Goes the Bell)」:1957年のリリース、全米チャートで3位を記録。
⑦「No Particular Place to Go」1964年のリリース、全米チャートで10位を記録。
⑧「Back in the U.S.A.」1959年のリリース、全米チャートで37位を記録。
⑨「Too Much Monkey Business」1956年のリリース、多くのアーティストによってカバーされる。
⑩「Brown Eyed Handsome Man」1956年のリリース、ロックンロールの名曲とされている。
ちなみに「Roll It Over」は「ロックンロールで回って踊れ」という意味で、現在では「ぶっ飛ばす」という意味では使われていない。
(青木高見)
【INDEX (リーダーアルバム)】
【以下コンテンツ】
Chuck Berry / Rock And Roll Music (EX-3033)
「ジャズ/チャック・ベリー」のリーダーアルバムとしています。
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「ロック/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「ブルース/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「ソウル・ディスコ/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「アメリカン・ポップス/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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Recorded :November 12, 2022
Personnel :
Chuck Berry (vo, g)
Song name :
01. Rock And Roll Music
02. Roll Over Beethoven
03. Thirty Days
04. Carol
05. Johhny B. Goode
06. Maybellene
07. Back In The USA
08. Sweet Little Sixteen
09. Menphis
10. School Days
11. Down The Road A Piece
12. Too Pooped To Pop
13. Childhood Sweetheart
14. Let It Rock
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャック・ベリー(Chuck Berry 出生名:Charles Edward Anderson Berry 1926年10月18日~2017年3月18日)はアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス生まれのロックンロール歌手、ギタリスト、ソングライター。
CDは2022年11月12日のリリース、企画・制作が株式会社エフ・アイ・シー、解説書なし、英語歌詞、14曲入り。
演目で特に有名な曲は以下の通り。
1曲目「Rock and Roll Music」1957年のリリース、ビートルズやビーチ・ボーイズによってカバーされた。
2曲目「Roll Over Beethoven」1956年のリリース、ロックンロールのクラシックと言われる。
5曲目「Johnny B. Goode」1958年のリリース、チャック・ベリーの代名詞とも言える曲。
6曲目「Maybellene」1955年のリリース、デビュー・シングルであり、全米チャートで5位を記録。
7曲目「Back in the U.S.A.」1959年のリリース、全米チャートで37位を記録。
8曲目「Sweet Little Sixteen」1958年のリリース、全米チャートで2位を記録。
ロックンロール(Rock and Roll, Rock ’n’ Roll)は、1950年代半ばに現れたアメリカの大衆音楽スタイルの呼称。
語源は当初、黒人スラング「揺れて転がる」=「性交・交合」の意味だったが50年代「バカ騒ぎ・ダンス」という意味に替わった。
1960年代半ばに現れた「ロック」も最初は混同されて使われていたが「ロック」を「ロックンロール」と呼ぶことはなくなり、「ロックンロール」と「ロック」は別の物として使われ現在に至る。
音楽としてはアメリカの白人のカントリー・ミュージックと黒人のブルース、黒人霊歌を結合したもの、またリズム・アンド・ブルースを白人化したものとも言われるがロックンロールの最初の曲か、どの曲かという議論は今でも絶えない。
話は飛ぶがユーチューブでは演奏しながら腰を曲げて歩く「チャック・ベリーのダックウォーク」を見る事ができる。
尚、日本で「Johnny B. Goode」と言ったら内田裕也さん、かな?
(青木高見)
Chuck Berry / Golden Hits (PPD-3113)
「ジャズ/チャック・ベリー」のリーダーアルバムとしています。
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「ロック/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「ブルース/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「ソウル・ディスコ/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「アメリカン・ポップス/チャック・ベリー」でもサムネイルのみを掲載しています。
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Master CD recording date :
October 1966
November 1966
CD release date : April 15, 1990
Personnel :
Chuck Berry (vo, g)
Johnnie Johnson (p)
Quincy Macon (rhythm-g)
Carey Enlow (sax)
Forrest Frierson (b)
Ebbie Hardy (ds)
Eugene Washington (ds)
Song name :
01. Sweet Little Sixteen
02. Memphis
03. School Days (Ring Ring Goes The Bell)
04. Maybelline
05. Back In The U.S.A.
06. Around And Around
07. Brown Eyed Handsome Man
08. Johnny B. Goode
09. Rock And Roll Music
10. Roll Over Beethoven
11. Thirty Days
12. Carol
13. Let It Rock
14. Reelin' And Rockin'
15. Club Nitty Gritty
※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャック・ベリー(Chuck Berry 出生名:Charles Edward Anderson Berry 1926年10月18日~2017年3月18日)はアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス生まれのロックンロール歌手、ギタリスト、ソングライター。
オリジナルCDは1966年10月・11月の録音、発売元がマーキュリー(Mercury)PPD-3113番、15曲入り。
CDは1990年4月15日のリリース、発売元が日本フォノグラム株式会社、英語歌詞、ジム・デラント(Jim Delehant)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、矢口清治氏による日本語解説、15曲入り、チェス・レコードへ吹き込んだ名演をマーキュリー・レコードで再演した内容。
メンバーはギターとヴォーカルがチャック・ベリー、ピアノとエレピがジョニー・ジョンソン、リズム・ギターががクインシー・メイコン、サックスがキャリー・エンロウ、ベースがフォレスト・フリーソン、ドラムがエビ―・ハーディとユージーン・ワシントン。
時は過ぎ、いつしか、ヒット曲「ジョニーBグッド(Johnny B. Goode)」だけしか聴かれなくなっているチャック・ベリー、音楽界への功績を考えても、これでは本人が、かわいそう。
と言うことでマキューリーの音源でリ・テイクした演奏を聴く事ができる。
じっくり聴く事で、遠くにいたチャック・ベリーが身近な存在になる。
ブリティッシュ・インヴェイジョン(British Invasion、イギリスの侵略)が1960年代半ばなので録音は、その時期と重なる。
演奏の随所に、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キンクス、デイヴ・クラーク・ファイヴ、アニマルズへの影響部を聴く事ができる。
ブルースとは、また違ったロックの原石の様なユニークなサウンド、この体験は自分の今までの音楽観を更新できそう。
(青木高見)
