青木高見のジャズコレクション Harold Mabern (p) ハロルド・メイバーン


略歴
Harold Mabern ハロルド・メイバーン(Harold Mabern 1936年3月20日~2019年9月19日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
性格が静かで目立たないが素晴らしい技巧のピアニスト。
プロ・ミュージシャンから絶大な信頼がある。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
>Harold Mabern / Straight Street (DIW-608) Harold Mabern / Lookin' On The Bright Side (DIW-614) Harold Mabern / Mabern's Grooveyard (DIW-621)

【INDEX (共演アルバム)】
Eric Alexander Straight Up


【以下コンテンツ】


>Harold Mabern / Straight Street (DIW-608) Harold Mabern / Straight Street (DIW-608)

Recorded : December 11, 1989

Personnel :
Harold Mabern (p)
Ron Carter (b)
Jack Dejohnette (ds)

Song name :
01. Mr. Stitt
02. It's All In The Game
03. To Wane
04. Afterthoughts
05. Straight Street
06. Don't You Worry 'Bout A Thing
07. Crescent
08. It's You Or No One
09. Seminole
10. Apab And Others

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メインコメント : ハロルド・メイバーン(Harold Mabern 1936年3月20日~2019年9月19日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
CDは1989年12月11日の録音、発売元がDIWレコード(Disk Union)、ハロルド・メイバーン(Harold Mabern)氏自身による英語ライナーノーツ、DIWレコード(Disk Union)によるライナーノーツ和訳、10曲入り。
メンバーはピアノがハロルド・メイバーン、ベースがロン・カーター、ドラムがジャック・ディ・ジョネット。
性格が地味で目立たないが豊富な経験と卓越した技術でバップ・ピアノのオーソドックスな継承者。
演奏は左手の見事なヴォイシングと流れるような右手のメロディーが特徴。
6曲目「Don't You Worry 'Bout A Thing」はスティービー・ワンダーの曲。
嬉しいのは日本のDIWレコード(Disk Union)が、こういう凄腕ミュージシャンのアルバムをリリースしてくれた事。
ジャズ・リスナー大国ニッポン、世界に誇りたい。
(青木高見)





Harold Mabern / Lookin' On The Bright Side (DIW-614) Harold Mabern / Lookin' On The Bright Side (DIW-614)

Recorded :
February 11, 1993
March 3, 1993

Personnel :
Harold Mabern (p)
Christian Mcbride (b)
Jack Dejohnette (ds)

Song name :
01. Look On The Bright Side
02. Moment's Notice
03. Big Time Cooper
04. Au Privave
05. Love Is A Many Splendored Thing
06. It's A Lonesome Old Town
07. Too Late Fall Back Baby
08. Our Waltz

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メインコメント : ハロルド・メイバーン(Harold Mabern 1936年3月20日~2019年9月19日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
CDは1993年2月11日・3月3日の録音、発売元がDIWレコード(Disk Union)、ボブ・ブルーメンソール(Bob Blumenthal)氏による英語ライナーノーツ、佐藤秀樹氏による日本語解説、8曲入り。
メンバーはピアノがハロルド・メイバーン、ベースがクリスチャン・マクブライド、ドラムがジャック・ディ・ジョネット。
ここでは天才ベーシストと言われているクリスチャン・マクブライド(Christian McBride 1972年5月31日~)にも耳を傾けたい。
前作同様ジャック・ディ・ジョネットの参加により更に強力になったリズム陣によるピアノ・トリオ。
嬉しいのはアルバム「Straight Street」に引き続き、日本のDIWレコード(Disk Union)によるリリースは世界に誇れる。
(青木高見)





Harold Mabern / Mabern's Grooveyard (DIW-621) Harold Mabern / Mabern's Grooveyard (DIW-621)

Recorded : August 20-21, 1996

Personnel :
Harold Mabern (p)
Christian Mcbride (b)
Tony Reedus (ds)

Song name :
01. Grooveyard
02. Ladybird
03. Jeanine
04. A Hundred Years From Today
05. Minority
06. After Hours
07. East Of The Sun
08. AON
09. Bubbles, Bangles and Beads

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ハロルド・メイバーン(Harold Mabern 1936年3月20日~2019年9月19日)はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家。
CDは1996年8月21日・21日の録音、発売元がDIWレコード(Disk Union)、ジョン・W・ポーズ(Jon W. Poses)氏による英語ライナーノーツ、瀧口秀之氏による日本語解説、9曲入り。
メンバーはピアノがハロルド・メイバーン、ベースがクリスチャン・マクブライド、ドラムがトニー・リーダス。
変に管を入れないところがハロルド・メイバーンらしい。
ピアノ・トリオを大切にする姿勢(原点)が伝わってくる。
デビューを1968年の「A Few Miles from Memphis」とすると、すでに28年が経過している。
日本で広く名が知れたのは、ハンク・モブレーの「ディッピン」の中の「レガート・ボサノヴァ」のピアノだった。
ハロルド・メイバーンは1954年頃にシカゴでハーモニーをアーマッド・ジャマルから学んだという。
何事もそうだが、無垢(むく)の状態で素晴らしい師に付くと、こうなるのだろうが、そこはやはりハロルド・メイバーンだから成せる技。
そう言われれば、間の取り方がアーマッド・ジャマルに似ている箇所がある、それを探しながら聴くのも一興。
(青木高見)




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