青木高見のジャズコレクション Richie Cole (as) リッチー・コール

略歴
Richie Cole リッチー・コール(Richie Cole 1948年2月29日~2020年5月2日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州トレントン生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家、編曲家。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Richie Cole / Alto Madness (BRJ-4505) Richie Cole / West Side Story (VENUS TKCV-35012)


【以下コンテンツ】


Richie Cole / Alto Madness (BRJ-4505) Richie Cole / Alto Madness (BRJ-4505)

Recorded : December 1977

Personnel :
Richie Cole (as)
Eddie Jefferson (vo) #03, #08
Harold Mabern (p)
Vic Juris (g)
Rick Laird (b)
Steve Gilmore (b)
Eddie Gladden (ds)
Ray(Raymond) Mantilla (per)

Song name :
01. Cole's Nocturne
02. The Price Is Right
03. The Common Touch
04. Last Tango in Paris
05. Island Breeze
06. Big Bo's Paradise
07. Remember Your Day Off
08. Moody's Mood '78

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リッチー・コール(Richie Cole 1948年2月29日~2020年5月2日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州トレントン生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家、編曲家。
LPは1977年12月の録音、ミューズ・レコード(MUSE)MR 5155番、8曲入り、サード・アルバム。
CDは発売元が発売元がクラウンレコード株式会社、英語ライナーノーツなし、日本語による曲目とメンバー、8曲入り。
メンバーはアルトサックスがリッチー・コール、ピアノがハロルド・メイバーン、ギターがヴィック(ビッグ)・ジュリス、ベースがリック・レアードとスティーブ・ギルモア、ドラムがエディ・グラッデン、パーカッションがレイ(レイモンド)・マンティラ、3、8曲目のみヴォーカルがエディ・ジェファーソン。
リッチー・コールの我が国での評判は、お茶目が先行して、お笑い芸人だった。
それに引きずられて音楽も三流というイメージが付きまとう。
ところが、このアルバムによって驚異の指使いと火の玉の様な熱い演奏で人気が出た。
アルバムではタイトルにある「マッドネス」の言葉が好きらしく一連のマッドネス・シリーズがリリースされた。
経歴を見るとバークリー音楽院に在籍していて確かな技術と理論を持っている。
(青木高見)





Richie Cole / West Side Story (VENUS TKCV-35012) Richie Cole / West Side Story (VENUS TKCV-35012)

Recorded : March 28-29, 1996

Personnel :
Richie Cole (as)
Lou Forestieri (p)
Vic Juris (g)
Ed Howard (b)
Tommy Campbell (ds)
Ray(Raymond) Mantilla (per)

Song name :
01. Something's Coming
02. America
03. Maria
04. I Feel Pretty
05. Cool and Jet Song
06. Tonight
07. Somewhere
08. West Side Blues

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : リッチー・コール(Richie Cole 1948年2月29日~2020年5月2日)はアメリカ合衆国ニュージャージー州トレントン生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家、編曲家。
LPは1996年3月28日・29日の録音、ヴィーナス・レコード(Venus Records)TKJV-19012番、7曲入り、ミュージカルの「ウエスト・サイド物語」集。
以下、LPの演目。
A1. Something's Coming
A2. Maria
A3. Cool and Jet Song
B1. America
B2. I Feel Pretty
B3. Tonight
B4. Somewhere
CDは発売元がヴィーナス・レコード(Venus Records)、英語ライナーノーツなし、小川隆夫氏による日本語解説、8曲目の1曲が追加され全8入り。
メンバーはアルトサックスがリッチー・コール、ピアノがルー・フォレスティエリ、ギターがビッグ・ジュリス、ベースがエド・ハワード、ドラムがトミー・キャンベル、パーカションがレイ(レイモンド)・マンティラ。
演奏はリッチー・コールが入念に収録に望んだ事が音からわかる。
それは完成度の高さにつながった。
同時にリッチー・コールが実力のあるミュージシャンであることを再認識。
これを機に映画をもう一度観ようと思う。
ジャズ・ミュージシャンがミュージカルを取り上げるケースは多くある。
そういう意味で変わったユニークなリッチー・コールの1枚となった。
(青木高見)




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