青木高見のジャズコレクション Cyrus Chestnut (p) サイラス・チェスナット


略歴
Cyrus Chestnut サイラス・チェスナット (Cyrus Chestnut 1963年1月17~) はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・ピアニスト。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
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【INDEX (マンハッタン・トリニティ・アルバム)】
Manhattan Trinity + 1 / A Love Story (MYCJ-30003)

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Manhattan Trinity + 1 / A Love Story (MYCJ-30003) Manhattan Trinity + 1 / A Love Story (MYCJ-30003)

「ジャズ/マンハッタン・トリニティ」のリーダーアルバム扱いとしています。  →
「ジャズ/サイラス・チェスナット」でも同じ内容を掲載しています。  →
「ジャズ/ジョージ・ムラーツ(ムラツ)」でも同じ内容を掲載しています。  →
「ジャズ/ルイス・ナッシュ」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : November 27, 1998

Personnel :
[Manhattan Trinity]
Manhattan Trinity (unit)
[Member]
Cyrus Chestnut (p)
George Mraz (b)
Lewis Nash (ds)
Eric Alexander (ts)

Song name :
01. The Lamp Is Low
02. Moonlight Becomes You
03. Everything Must Change
04. Suddenly
05. My Love And I - Love Theme from Apache
06. Dolphin Dance
07. Prelude To A Kiss
08. Tateresque
09. We're All Alone
10. Laura

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : マンハッタン・トリニティ(Manhattan Trinity 1907~)は1997年、ピアノのサイラス・チェスナット、ベースのジョージ・ムラーツ、ドラムのルイス・ナッシュが結成したレコーディング・プロジェクトの名称、レギュラー・トリオではなくマネキン・ユニット。
メンバーの略歴は以下の通り。
サイラス・チェスナット(Cyrus Chestnut 1963年1月17~)はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・ピアニスト。
ジョージ・ムラーツ(ムラツ)(George Mraz 本名:Jiri Mraz 1944年9月9日~)はチェコ・スロヴァキア・ピーセック生まれのジャズ・ベース奏者。
ルイス・ナッシュ(Lewis Nash 1958年12月30日~)はアメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス生まれのジャズ・ドラマー。
CDはマンハッタン・トリニティ+エリック・アレキサンダー、1998年11月27日の録音、発売元がM&I、英語ライナーノーツなし、大村幸則氏による日本語解説、10曲入り、サードが当アルバム。
メンバーはピアノのサイラス・チェスナット、ベースのジョージ・ムラーツ、ドラムのルイス・ナッシュ、テナーサックスがエリック・アレキサンダー。
アルバム・タイトルのプラス・ワンとはテナーサックスのエリック・アレキサンダーの事。
演奏は三位一体の極上トリオに艶のあるエリック・アレキサンダーが融合。
演奏者1人1人のバランスの良さ、躍動感、安定感、選曲、そして技術、ジャズの主要な要素を、ほぼ満足している。
「Swing Journal」誌選定、第5期87弾・ゴールドディスク受賞作品。
ちなみに、マンハッタン・トリニティのディスコグラフィーは以下の通り。
ファーストが「アメリカの祈り~キング牧師に捧ぐ(1997年)」。
セカンドが「それぞれの記憶(1998年1月)」。
(青木高見)





Cyrus Chestnut / Revelation sell Cyrus Chestnut / Revelation

Recorded : June 7-8, 1993

Personnel :
Cyrus Chestnut (p)
Christopher Thomas (b)
Clarence Penn (ds)

Song name :
01. Blues for Nita
02. Elegie
03. Load, Load, Load
04. Macdaddy
05. Sweet Hour of Prayer
06. Little Ditty
07. 187
08. Dilemmas
09. Revelation
10. Proverbial Lament
11. Cornbread Pudding

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : サイラス・チェスナット(Cyrus Chestnut 1963年1月17~)はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはサイラス・チェスナット、1992年デビューした翌年の1993年6月7日・8日の録音、通算5枚目。
共演者は、ベースがクリス・トーマス、ドラムがクラレンス・ペン。
デビュー後、間もなくジャズの本場アメリカで、あっという間に不動の地位を得た。
理由は、たしかな技術に裏付けされたメインストリーム・ジャズを弾ける事。
音の根底にゴスペルやブルースの黒人ならではノリがり、クラシックの素養もある、更に気品が加わる。
ただ、演目の5曲目 「Sweet Hour of Prayer」 はショパンの様な美しいバラードだが。
ジャズなのに、完全クラシックで興ざめ、アルバム全部がパー。
(青木高見)





Cyrus Chestnut / The Dark Before The Dawn sell Cyrus Chestnut / The Dark Before The Dawn

Recorded : August 23-25, 1994

Personnel :
Cyrus Chestnut (p)
Steve Kirby (b)
Clarence Penn (ds)

Song name :
01. Sentimentalia
02. Steps of Trane
03. The Mirrored Window
04. Baroque Impressions
05. A Rare Gem
06. Call Me Later
07. Wright's Rolls and Butter
08. It Is Well (With My Soul)
09. Kattin'
10. Lovers Paradise
11. My Funny Valentine
12. The Drk Before the Dawn

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : サイラス・チェスナット(Cyrus Chestnut 1963年1月17~)はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはサイラス・チェスナット、1994年8月23日から25日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース、通算6枚目。
デビュー後、間もなくジャズの本場アメリカであっという間に不動の地位を得た。
理由は、たしかな技術に裏付けされたメインストリーム・ジャズを弾ける事。
音の根底にゴスペルやブルースの黒人ならではノリとクラシックの素養が備わっており、気品もある。
気になるのは、クラシック旋律が随所に出てくる事。
出るのはいいが、オイゲン・キケロとは別物で、どうしても、たんなる余興にしか聴こえない。
これで、アルバム全体が嫌になった。
個人的はクラシックは嫌いでなく、500枚ほど持っていて特にバッハ、クープランが好き。
どうして、マル・ウォルドロンやウイントン・ケリーみたいに朴訥(ぼくとつ)に、ピュアなジャズ・ピアノを弾けないのかなあ。
(青木高見)





Cyrus Chestnut / Earth Stories sell Cyrus Chestnut / Earth Stories

Recorded : November 28-30, 1995

Personnel :
Cyrus Chestnut (p)
Eddie Allen (tp)
Steven Carrington (ts)
Antonio Hart (as)
Steve Kirby (b)
Alvester Garnett (ds)

Song name :
01. Decisions, Decisions
02. Grandmama's Blues
03. My Song In The Night
04. Nutman's Invention #1
05. Blues From The East
06. Cooldaddy's Perspective
07. Maria's Folly
08. East Of The Sun And West Of The Moon
09. Gomez
10. Whoopi
11. In The Garden

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : サイラス・チェスナット (Cyrus Chestnut 1963年1月17~) はアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモア生まれのジャズ・ピアニスト。
アルバムはサイラス・チェスナット、1995年11月28日から30日の録音、アトランティック・レーベルからのリリース、通算7枚目。
タイトル 「Earth Stories」 でジャケットのデザインの通りサイラス・チェスナットの技巧と表現の多面性を表現している。
しかし、個人的なコメントだが、たしかに美しいピアノは素晴らしい、ただ黒さが無くなりインパクトに欠ける。
ここがジャズのむずかしいところ、技は満点でも心に残るとは限らない。
逆に、下手(へた)でも心に残る演奏がアルバムもある。
はっきり言って、メインストリームのジャズに表現の多面性はいらない。
ただ、ひたすらにピュアなら良かったのに。
正直、そんな事はない、そんな事はないとコレクションしてきたが、ここで完全に 「三行半(みくだりはん)」 を決断。
(青木高見)




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