青木高見のジャズコレクション Joshua Redman (ts) ジョシュア・レッドマン


略歴
Joshua Redman ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman 1969年2月1日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
父は、デューイ・レッドマン(Dewey Redman 出生名:Walter Dewey Redman 1931年5月17日~2006年9月2日)はアメリカ合衆国テキサス州フォートワース生まれのジャズ・サックス奏者。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Joshua Redman / Joshua Redman (9362-45242-2) Joshua Redman / Mood Swing (9362-45643-2) Joshua Redman / Timeless Tales (9362-47052-2) Joshua Redman / Freedom The Groove (WPCR-844)

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Joshua Redman / Joshua Redman (9362-45242-2) Joshua Redman / Joshua Redman (9362-45242-2)

Recorded : September 15, 1992

Personnel :
Joshua Redman (ts)
Kevin Hays (p)
Christian McBride (b)
Gregory Hutchinson (ds)

Song name :
01. Blues on Sunday
02. Wish
03. Trinkle Tinkle
04. Echoes
05. I Got You (I Feel Good)
06. Body And Soul
07. Tribalism
08. Groove X (By Any Means Necessary)
09. Salt Peanuts
10. On the Sunny Side of the Street
11. Sublimation

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman 1969年2月1日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
CDは1992年9月15日の録音、発売元がワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)、輸入盤、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)氏自身による英語コメント、マット・ピアソン(Matt Pierson)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、11曲入り、ファースト・アルバム。
メンバーはテナーサックスがジョシュア・レッドマン、ピアノがケビン・ヘイズ、ベースがクリスチャン・マクブライド、ドラムがグレッグ・ハッチンソン。
どのジャンルでも言えるが、ミュージシャンのファースト・アルバムは記憶に残る。
やはり、当アルバムもリリースされた当時「テナー界に驚異の新人現る」とニュースされた。
演奏は噂(うわさ)通り、この若さで完全無欠のテナーを吹く。
共演者も巧い。
思うのは何よりもウイントン・マルサリスみたいになってほしくない。
演目の作曲者を以下に明記した。
01. Blues on Sunday / Joshua Redman
02. Wish / Joshua Redman
03. Trinkle Tinkle / Thelonious Monk
04. Echoes / Joshua Redman
05. I Got You (I Feel Good) / James Brown
06. Body And Soul / Heyman-Green-Sour
07. Tribalism / Joshua Redman
08. Groove X (By Any Means Necessary) / Joshua Redman
09. Salt Peanuts  / Dizzy Gillespie
10. On the Sunny Side of the Street / McHugh-Fields
11. Sublimation / bJoshua Redman
ちなみにライナーノーツを書いたマット・ピアソン(Matt Pierson)氏はワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)の代表を務めたプロデューサー。
(青木高見)





Joshua Redman / Mood Swing (9362-45643-2) Joshua Redman / Mood Swing (9362-45643-2)

Released : 1994

Personnel :
Joshua Redman (sax)
Brad Mehldau (p)
Christian McBride (b)
Brian Blade (ds)

Song name :
01. Sweet Sorrow
02. Chill
03. Rejoice
04. Faith
05. Alone in the Morning
06. Mischief
07. Dialogue
08. The Oneness of Two (In Three)
09. Past in the Present
10. Obsession
11. Headin' Home

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman 1969年2月1日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
LPは1994年の録音、発売元がノンサッチ(Nonesuch)45643-1番、LP2枚組、全11曲入り。
CDはワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)、輸入盤、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)氏自身による英語英語オリジナル・ライナーノーツ、LP2枚がCD1枚に収録、全11曲入り、サード・アルバム。
メンバーは、テナーサックスがジョシュア・レッドマン、ピアノがブラッド・メルドー、ベースがクリスチャン・マクブライド、ドラムがブライアン・ブレイド。
アメリカのジャズを継承し牽引していってくれそうなメンバー。
自分などが心配しなくてもジャズを継承してくれるミューシャンは、ちゃんと出てくる。
ジョシュア・レッドマンの出現は、それほど頼もしい。
チャラチャラしないで「熟成」していってほしい。
演奏を聴き終わるのに1時間、これを短いとするか、長いとするか、聴く人のジャズに対する感触で、どの様にも変化する。
(青木高見)





Joshua Redman / Timeless Tales (9362-47052-2) Joshua Redman / Timeless Tales (9362-47052-2)

Released : 1998

Personnel :
Joshua Redman (ts, as, ss)
Brad Mehldau (p)
Larry Grenadier (b)
Brian Blade (ds)

Song name :
01. Summertime
02. Interlude 1
03. Visions
04. Yesterdays
05. Interlude 2
06. I Had a King
07. The Times They Are A-Changin'
08. Interlude 3
09. It Might as Well Be Spring
10. Interlude 4
11. How Deep Is The Ocean?
12. Interlude 5
13. Love For Sale
14. Interlude 6
15. Eleanor Rigby
16. Interlude 7
17. How Come U Don't Call Me Anymore?

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman 1969年2月1日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
CDは1998年の録音、発売元がワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)、輸入盤、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)氏自身による英語英語オリジナル・ライナーノーツ、17曲入り。
メンバーはソプラノ・アルト・テナーサックスがジョシュア・レッドマン、ピアノがブラッド・メルドー、ベースがラリー・グレナディア、ドラムスがブライアン・ブレイド。
以下演目の作曲者を明記した。
01. Summertime / George Gershwin
02. Interlude 1
03. Visions / Stevie Wonder
04. Yesterdays / Jerome Kern, Otto Harbach
05. Interlude 2
06. I Had a King / Joni Mitchell
07. The Times They Are A-Changin' / Bob Dylan
08. Interlude 3
09. It Might as Well Be Spring / Oscar Hammerstein II, Richard Rodgers
10. Interlude 4
11. How Deep Is The Ocean? / Irving Berlin
12. Interlude 5
13. Love For Sale / Cole Porter
14. Interlude 6
15. Eleanor Rigby / John Lennon, Paul McCartney
16. Interlude 7
17. How Come U Don't Call Me Anymore? / Prince
演目はガーシュインやコール・ポーター、スティーヴィー・ワンダー、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェル、ビートルズ、プリンスなどバラエティ。
なかなか難解なテーマに取り組んだ。
しかし、そこは天才ジョシュア・レッドマン、見事に消化して自分の世界を作り出している。
上質を失わず、サラりと流したところも憎い。
ややもするとコテコテになりがちだが、寸前の引き際が見事。
(青木高見)





Joshua Redman / Freedom The Groove (WPCR-844) Joshua Redman / Freedom The Groove (WPCR-844)

Released : 1996

Personnel :
Joshua Redman (ts, as, ss)
Peter Martin (p)
Peter Bernstein (g)
Christopher Thomas (b)
Brian Blade (ds)

Song name :
01. Hide and Seek
02. One Shining Soul
03. Streams of Consciousness
04. When the Sun Comes Down
05. Home Fries
06. Invocation
07. Dare I Ask?
08. Cat Battles
09. Pantomime
10. Can't Dance

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman 1969年2月1日~)はアメリカ合衆国カリフォルニア州バークレー生まれのジャズ・サックス奏者、作曲家。
CDは1996年のリリース、発売元がワーナー・ブラザース・レコード(Warner Bros. Records)、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)氏自身による英語英語オリジナル・ライナーノーツ、レーベルによるジョシュア・レッドマンのライナーノーツ和訳、小川隆夫氏による日本語解説、10曲入り。
メンバーはテナーサックスがジョシュア・レッドマン、ピアノがピ-タ-・マ-ティン、ギターがピ-タ-・バ-ンスタイン、ベースがクリストファ-・ト-マス、ドラムがブライアン・ブレイド。
コンスタントにアルバムを出していくということは本当に実力がないと成しえない。
これをジョシュア・レッドマンは実践している。
演目は全曲レッドマンの曲、苦労の後も聴くこともできる。
ここらが、いかにも人間臭くていい。
今回、ジョシュア・レッドマンのアルバムで共通点を発見した。
それは聴いていて何よりも「心地よい」。
たぶん、この人は人間的にも素晴らしいのではないかと思う。
ちなみにライナーは本人が書いている、まさにタイトルの「Freedom The Groove」。
(青木高見)




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