青木高見のジャズコレクション Manu Le Prince (vo) マヌ(マニュ)・ル・プランス


略歴
Manu Le Prince マヌ(マニュ)・ル・プランス (Manu Le Prince 生年月日?) はフランス・パリ生まれのボサ・ジャズ女性歌手。
イギリス・アルゼンチン系のルーツを持つ心はブラジル人。
25年間、パリとリオで暮らした、幼少期に感動したジャズとブラジル音楽や民族のリズムの融合を試みている。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Manu Le Prince / Tribute To Cole Porter (Serg 095)

【以下コンテンツ】


Manu Le Prince / Tribute To Cole Porter (Serg 095) Manu Le Prince / Tribute To Cole Porter (Serg 095)

「ジャズ/マヌ・ル・プランス」 のリーダーアルバムとしています。  →
「ジャズ/コール・ポーター」 でも同じ内容を掲載しています。  →

Release : 2008

Personnel :
Manu Le Prince (vo)
Cole Porter (comp, lyrics, cond)
Alain Jean Marie (p)
Gilles Naturel (b)
Jogn Betsch (ds)

Song name :
01. All Trough the Night
02. A Get a Kick Out of You
03. Get Out of Town
04. Night And Day
05. From This Moment On
06. Let's Fall in Love
07. Just One of Those Things
08. Love For Sale
09. I've Got You Under My Skin
10. Miss Otis
11. It's Too Darn Hot
12. I Concentrate On You
13. What Is This Thing Called Love?
14. I Am in Love
15. It's Allright With Me
16. All of You
17. Everytime We Say Good Bye

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メインコメント : マヌ・ル・プランス (Manu Le Prince) はフランスのボサ・ジャズ情勢歌手、出生地、生年月日は不明。
コール・ポーター (Cole Porter 出生名:Cole Albert Porter 1891年6月9日~1964年10月15日) はアメリカ合衆国インディアナ州生まれのジャズ・ピアニスト、作曲家、作詞家。
CDは2008年のリリース、発売元がノクターン(Nocturne)、輸入盤、ライナーノーツなし、英語演目紹介、17曲入り、作曲家コール・ポーター集。
歌唱は少しシャガれた声、英語で歌っている。
ライブで鍛えられた声、歌いまわしが上手い。
世界中のミュージシャン演奏されている作曲家コール・ポーターを扱う事は、ある意味、試金石。
リスナーは気楽な気持ちで聴いていればよいが実際演奏となると、その差は例えようがない。
(青木高見)




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