Frances Faye (vo, p) フランシス・フェイ
略歴
フランシス・フェイ(Frances Faye 1912年11月4日~1991年11月8日)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン生まれの歌手、ピアニスト。
(青木高見)
【INDEX (リーダーアルバム)】
【以下コンテンツ】
Frances Faye / I'm Wild Again (CDSOL-6084)
LP recording date : 1955
Personnel :
Frances Faye (vo)
Russ Garcia (cond)
Jerry Wiggins (p)
Al Hendrickson (g)
Maynard Ferguson (tp)
Herbie Harper (tb)
Tommy Pederson (tb)
Frank Rosolino (tb)
Red Mitchell (b)
Chico Hamilton (ds)
Song number, Song name :
01. Toreador
02. They Can't Take That Away From Me
03. He's Funny That Way
04. I've Got You Under My Skin
05. All Of A Sudden My Heart Sings
06. Somebody Loves Me
07. September In The Rain
08. These Foolish Things Remind Me Of You
09. Love For Sale
[Medley]
10-1. Little Girl Blue
10-2. Where Or When
10-3. Embraceable You
10-4. Exactly Like You
10-5. I Don't Know Why
10-6. My Funny Valentine
10-7. Bewitched
11. Clear Out Of This World
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メインコメント : フランシス・フェイ(Frances Faye 1912年11月4日~1991年11月8日)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン生まれの歌手、ピアニスト。
LPは1955年のリリース、発売元がベツレヘム・レコード(Bethlehem Records)BCP-23番、11曲入り。
CDは発売・販売元が株式会社ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-6084番、LP裏面にあるジョー・クイン( Joe Quinn)氏による英語オリジナル・ライナーノーツの縮小版、高田敬三氏による日本語解説、11曲入り。
メンバーはヴォーカルがフランシス・フェイ、指揮がラッセル・ガルシア、ピアノがジェラルド・ウィッジンズ = ジェリー・ウィジンス、ギターがアル・ヘンドリックソン、トランペットがメイナード・ファーガソン、トロンボーンがトミー・ペダーソン、ハービー・ハーパー、フランク・ロソリーノ、ベースがレッド・ミッチェル、ドラムがチコ・ハミルト。
ライナーにメイナード・ファーガソンがトロンボーンになっているが多分トランペットの間違いではないのか、本当にトロンボーンを吹いていたか不明。
顔ぶれはビックバンドで鍛え抜かれた楽譜に強いメンバーが揃っている。
購入動機は、ひと際(きわ)目を引くアルバム・ジャケット、これを見たら、一度は聴いてみないと気が収まらない。
内容は以下の通り。
① 個性的なキャラクターと「ノリ」の良さ。
② 中毒性のある声はハスキーでパンチの効いたもので癖になる、後輩の女性シンガーたち、特にベット・ミドラーなどにも大きな影響を与えたとされる。
③ スタンダード・ナンバーを独自の小気味よいリズムで歌い上げるスタイルは一朝一夕には出来ない、何回も聴いていると深みが出てくる。
④ ラス・ガルシアによる巧みな編曲はモダン何しろモダン。
⑤ 一般評ではベツレヘム(Bethlehem)レーベルの隠れた名盤とされている。
(青木高見)
