青木高見のジャズコレクション Paul Bley (p) ポール・ブレイ


略歴
Paul Bley ポール・ブレイ(Paul Bley 1932年11月10日~2016年1月3日)はカナダ・モントリオール生まれのフリー・ジャズ・ピアニスト、音楽家。
1960年代のフリー・ジャズ・ムーブメントに大きな足跡を残した。
1957年、フリー・ジャズ・ピアニストのカーラ・ブレイと結婚するもすぐに離婚。
その後、カーラ・ブレイはゲイリー・ピーコックと結婚。
ところが、ゲイリー・ピーコックの妻であるアーネット・ピーコックは何と、この人ポール・ブレイと結婚した。
ジャズ界の三角関係、夫婦交換劇。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Paul Bley / Closer (ESP-1021) Paul Bley / Open to love (ECM 1023)

【以下コンテンツ】


Paul Bley / Closer (ESP-1021) Paul Bley / Closer (ESP-1021)

Recorded : december 12, 1965

Personnel :
Paul Bley (p)
Steve Swallow (b)
Barry Altschul (ds)

Song name :
01. Ida Lupino
02. Start
03. Closer
04. Sideways In Mexico
05. Batterie
06. And Now the Queen
07. Figfoot
08. Crossroads
09. Violin
10. Cartoon

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メインコメント : ポール・ブレイ(Paul Bley 1932年11月10日~2016年1月3日)はカナダ・モントリオール生まれのフリー・ジャズ・ピアニスト、音楽家。
LPは1965年の録音、1966年のリリース、ESPディスク(ESP Disk)1021番、10曲入り。
CDは発売元がESPディスク(ESP Disk)、輸入盤、英語によるライナーノーツなし、高橋将人氏によるジョン・リトワーラー(John Litweiler)のライナーノーツ和訳、10曲入り。
メンバーはピアノがポール・ブレイ、ベースがスティーブ・スワロー、ドラムがバリー・アルツシュール(アルトゥシュル)。
演奏は、叙情性豊かに秩序と混沌の交錯。
個人的に、このアルバムを聴く時は生活が変化した時に聴く。
変化に対応しようとする自分に「閃(ひらめ)き」を貰(モラ)える。
(青木高見)





Paul Bley / Open to love (ECM 1023) Paul Bley / Open to love (ECM 1023)

Recorded : september 11, 1972

Personnel : Paul Bley (p)

Song name :
01. Closer
02. Ida Lupino
03. Started
04. Open, To Love
05. Harlem
06. Seven
07. Nothing Ever Was, Anyway

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ポール・ブレイ(Paul Bley 1932年11月10日~2016年1月3日)はカナダ・モントリオール生まれのフリー・ジャズ・ピアニスト、音楽家。
LPは1972年9月11日の録音、ECMレコード(ECM Records)ECM 1023 ST番、7曲入り、ソロ・ピアノ。
CDは発売元がポリドール株式会社、英語ライナーノーツなし、青木和富氏による日本語解説、7曲入り。
全く陳腐化しない事に驚ろかされる、理由はポール・ブレイが本物だった証(あかし)。
今でこそECM系として周知されたが、当時は、この様な聴覚詩学的なジャズは理解されるのに時間がかかった。
先駆的な功績は、もちろんの事、この純粋な響きは時を経て輝きを増す、改めて評価したい。
(青木高見)




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