青木高見のジャズコレクション Chu Berry (ts) or Leon Brown Chu Berry チュー・ベリー


略歴
Chu Berry チュー・ベリー(Chu Berry 出生名:Leon Brown Berry 1908年9月13日~1941年10月30日)はアメリカ合衆国ウェストバージニア州ホイーリング生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
わずか33歳の若さで事故死。
一時はコールマン・ホーキンス、ベン・ウエブスター、レスター・ヤングをしのぐ人気があった。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Chu Berry / Chu (ESCA 5057)

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Chu Berry / Chu (ESCA 5057) Chu Berry / Chu (ESCA 5057)

Recorded : 1937-1941

Personnel :
Chu Berry (ts)
Roy Eldridge (tp)
Teddy Wilson (p, band)
Cab Calloway (vo, band)
Additionally in large numbers.

Song name :
01. Now You’re Talking My Language
02. Indiana (Back Home Again in Indiana)
03. Limehouse Blues
04. Chuberry Jam
05. Maelstrom
06. My Secret Love Affair
07. Ebb Tide
08. Warmin’Up
09. At the Clambake Carnival
10. Jive (Page 1 of the Hepster’s Dictiona)
11. Topsy Turvy (Hard Times)
12. Chu Come on With the Come on
13. (I Don’t Stand) A Ghost of a Chance
14. Lonesome Nights
15. Take The A Train

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メインコメント : チュー・ベリー(Chu Berry 出生名:Leon Brown Berry 1908年9月13日~1941年10月30日)はアメリカ合衆国ウェストバージニア州ホイーリング生まれのジャズ・テナーサックス奏者。
LPは1937年~1941年の音源、1955年のリリース、エピック(Epic)LG 3124番、12曲入り。
以下、LPの演目とオーケストラ。
A1. Limehouse Blues / Chu Berry And His Stompy Stevedores
A2. Maelstrom / Chu Berry And His Stompy Stevedores
A3. Ebb Tide / Chu Berry And His Stompy Stevedores
A4. Now You're Talking My Language / Chu Berry And His Stompy Stevedores
A5. My Secret Love Affair / Chu Berry And His Stompy Stevedores
 A6. Back Home Again In Indiana / Chu Berry And His Stompy Stevedores
B1. Chuberry Jam / Chu Berry And His Stompy Stevedores
B2. Warmin Up / Teddy Wilson And His Orchestra
B3. Come On With The "Come On" / Cab Calloway And His Orchestra
B4. At The Clam-Bake Carnival / Cab Calloway And His Orchestra
 B5. Too Marvelous For Words / Chu Berry And His Stompy Stevedores
B6. Jive (Page "1" Of The Hepster's Dictionary) / Cab Calloway And His Orchestra
CDは発売元がエピック・ソニー・レコード(Epic/SONY Records)、レーベルによる英語オリジナル・ライナーノーツ、油井正一氏による日本語解説、LPにあるA6「Back Home Again In Indiana」とB5「Too Marvelous For Words」が削除され、CDでは2、11、13~15曲目の5曲が追加され全15曲入り。
メンバーは。
1~7曲目、チュー・ベリーのリーダー・セッション。
8曲目、テディ・ウィルソン楽団との共演。
9~15曲目、キャブ・キャロウェイ楽団との共演。
チュー・ベリーは1930年ニューヨークに進出しベニー・カーターらと共演し、デューク・エリトンからの誘いを断り、フレッチャー・ヘンダーソン楽団に加入する。
1937年にキャブ・キャロウェイ楽団でも活動するが、1941年に交通事故で亡くなった。
「チュー」はニックネームで、由来はテナーサックスを持つ格好が中国人に似ている事からビル・チュワートが「チュー」と名づけた。
CDではモノラル、当時の録音なのでよくないが、これがノスタルジーでいい。
コールマン・ホーキンス、ベン・ウエブスター、レスター・ヤングと共に人気があったので実に惜しまれる。
この音が毎晩どこかのホールやクラブで流れていたと思うとワクワクしてくる。
(青木高見)




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