青木高見のジャズコレクション Barbara Carroll (p, vo) バーバラ・キャロル


略歴
Barbara Carroll バーバラ・キャロル(Barbara Carroll 出生名:Barbara Carole Coppersmith 1925年1月25日~2017年2月12日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ウースター生まれのジャズ・ピアニスト、歌手。
(青木高見)



【INDEX (リーダー・アルバム)】
Barbara Carroll / Barbara Carroll (TOCJ-50559) Barbara Carroll / Sentimental Mood (TKCV-35368)


【以下コンテンツ】


Barbara Carroll / Barbara Carroll (TOCJ-50559) Barbara Carroll / Barbara Carroll (TOCJ-50559)

Song number, Recorded :
#02, #07 Rec:May 25, 1976
#03-04 Rec:May 26, 1976
#05, #08-09 Rec:May 27, 1976
#01, #06 Rec:May 28, 1976

Released : 1976

Personnel :
Barbara Carroll (p)
Dennis Budimir (g) #06
Chuck Domanico (b)
Colin Bailey (ds)
Victor Feldman (per) #02

Song name :
01. In Some Other World
02. At Seventeen
03. I Can't Get Started
04. Baubles, Bangles And Beads
05. Feelings
06. Blues For Artie
07. Prelude To A Kiss
08. Send In The Clowns
09. It Never Entered My Mind

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : バーバラ・キャロル(Barbara Carroll 出生名:Barbara Carole Coppersmith 1925年1月25日~2017年2月12日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ウースター生まれのジャズ・ピアニスト、歌手。
LPは1976年5月25日~28日の録音、ブルーノート(Blue Note)BN-LA645-G番、9曲入り。
CDは発売元が株式会社EMIミュージックジャパン、レナード・フェザー(Leonard Feather)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、岡崎正通氏による日本語解説、9曲入り。
メンバーはピアノがバーバラ・キャロル、ベースがチャック・ドマニコ、ドラムがコーリン(コリン)・ベイリー。
6曲目のみギターがデニス・バディミール(バディーマー)。
2曲目のみパーカッションがヴィクター・フェルドマン。
一線から遠ざかっていたが1976年、ブルーノートからのリリースが聴きどころ。
かつてビ・バップ時代から活躍していた百戦練磨のピアニストの鍵盤さばき。
実にエレガントで円熟味を楽しめる。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. In Some Other World / Barbara Carroll
02. At Seventeen / Janis Ian
03. I Can't Get Started / I. Gershwin, V. Duke
04. Baubles, Bangles And Beads / G. Forrest, R. Wright
05. Feelings / Morris Albert
06. Blues For Artie / Barbara Carroll
07. Prelude To A Kiss / D. Ellington, I. Gordon, I. Mills
08. Send In The Clowns / Stephen Sondheim
09. It Never Entered My Mind / R. Rodgers-L. Hart
2曲目はシンガー・ソングライターのジャニス・イアンの曲。
(青木高見)





Barbara Carroll / Sentimental Mood (TKCV-35368) Barbara Carroll / Sentimental Mood (TKCV-35368)

Recorded : September 23 and 24, 2005

Personnel :
Barbara Carroll (p, vo)
Jay Leonhart (b)
Joe Cocuzzo (ds)

Song name :
01. Lady Be Good
02. Autumn In New York
03. You'd Be So Nice To Come Home To
04. Here's That Rainy Day
05. Fly Me To The Moon
06. Last Night When We Were Young
07. On A Clear Day
08. My Funny Valentine
09. In A Sentimental Mood
10. Yesterdays
11. I Guess I'll Have To Change My Plans
12. As Long As I Live

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : バーバラ・キャロル(Barbara Carroll 出生名:Barbara Carole Coppersmith 1925年1月25日~2017年2月12日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ウースター生まれのジャズ・ピアニスト、歌手。
LPは2005年9月23日・24日の録音、2006年4月19日のリリース、ヴィーナス・レコード(Venus Records)TKJV-19163番、7曲入り。
CDは発売元がヴィーナス・レコード(Venus Records)、英語ライナーノーツなし、寺島靖国氏による日本語解説、全12曲入り、2、4、6、8、12曲目の5曲が追加され全12曲入り。
メンバーはピアノがバーバラ・キャロル、ベースがジェイ・レオンハート、ドラムがジョー・コカゾ(コクーゾ)。
録音時、バーバラ・キャロル、何と80歳。
赤瀬川原平の著書に「老人力」というのがある。
まさに、それを地(じ)で行(ゆ)くピアノ。
演奏はシックで可憐で粋でチャーミング、それでいて芯がある。
これだけ弾けてスゴイのが、これ見よがしの誇張性が、まったくない。
演目はスタンダード中心で配慮を感じる。
こういうアルバムを日本のレーベルからリリースしてくれた事がホント嬉(うれ)しい。
(青木高見)




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