青木高見のジャズコレクション Charlie Christian (g) チャーリー・クリスチャン


寸評
チャーリー・クリスチャン (Charlie Christian 1916年7月29日~1942年3月2日) はアメリカ合衆国テキサス州生まれのオクラホマシティ育ちのジャズ・ギタリスト。
ジャズにギターを持ち込み、一つの楽器として成立させた最初のミュージシャン。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Charlie Christian and Dizzy Gillespie / After Hours Charlie Christian and Dizzy Gillespie / After Hours

(注) このアルバムはチャーリー・クリスチャンのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にディジー・ガレスピーが参加しているため 「Dizzy Gillespie」 で同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : May and June 1941

Personnel :
Charlie Christian (g)
Dizzy Gillespie (tp)
Thelonious Monk (p)
Al Tinney (p)
Kenny kersey (p)
Victor Coulson (tp)
Joe Guy (tp)
Hot Lips Page (tp)
Rudy Williams (as)
Don Byas (ts)
Kermit Scott (ts)
Nick Fenton (b)
Ed Paul (b)
Kenny Clarke (ds)
Tom Miller (ds)

Song name :
01. Swing To Bop
Charlie Christian (g)
Joe Guy (tp)
Thelonious Monk (p)
Nick Fenton (b)
Kenny Clarke (ds)
Rec : May 12, 1941
Minton's Playhouse

02. Stompin' At The Savoy
Charlie Christian (g)
Joe Guy (tp)
Thelonious Monk (p)
Nick Fenton (b)
Kenny Clarke (ds)
Same as #01 except unknown tp, ts

03. Up On Teddy's Hill
Charlie Christian (g)
Joe Guy (tp)
Don Byas (ts)
unknown rhytm section
Rec : May 1941
Minton's Playhouse

04. Down On Teddy's Hill
Charlie Christian (g)
Al Tinney (p)
Hot Lips Page (tp)
Joe Guy (tp)
Victor Coulson (tp)
Don Byas (ts)
Kermit Scott (ts)
Rudy Williams (as)
Ed Paul (b)
Tom Miller (ds)
Rec : June 1941
Minton's Playhouse

05. Guy's Got To Go
Same as #04 except unknown ds

06. Lips Flips
Dizzy Gillespie (tp)
Kenny kersey (p)
Don Byas (ts)
plus House Band
Rec : May 7, 1941
Clark Monroe's Uptown House

07. Stardust #1
Same as #06

08. Kerouac
Same as #06

09. Stardust #2
Same as #06

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : チャーリー・クリスチャン (Charlie Christian 1916年7月29日~1942年3月2日) はアメリカ合衆国テキサス州生まれのオクラホマシティ育ちのジャズ・ギタリスト。
ディジー・ガレスピー (Dizzy Gillespie 1917年10月21日~1993年1月6日) はアメリカ合衆国サウスカロライナ生まれのジャズ・トランペター、バンドリーダー、作曲家。
チャーリー・クリスチャンは、ずっと昔の人と思っていたがディジー・ガレスピーとは1つ違いという事を知り、近親感がわく。
アルバムは1941年5月 「ミントンズ・プレイハウス」 と 「モンローズ・アップタウン・ハウス」 でのライブ。
ジャズ史の中でスイングからバップに移行する瞬間が記録されている。
エレクトリック・ギターをジャズに持ち込んだチャーリー・クリスチャンはエポック・メイキング。
クレジットに載っているメンバーが、ほとんどだが誰が演奏しているのが謎なのがいい。
主な出演者は、ギターがチャーリー・クリスチャン、トランペットがディジー・ガレスピーとジョー・ガイ、ピアノがセロニアス・モンクとケニー・カーシー、テナーサックスがドン・バイアスほか大勢。
驚くのは音質がいい事。
ジェリー・ニューマンという若い録音技師が機材を持ち込み録音してくれたおかげで、こうして今、耳にすることができる
チャーリー・クリスチャンは、この1枚によってジャズギターの祖として揺るぎない名声を残したわけだが、録音あってのジャズである所も何とも皮肉といえる。
(青木高見)

※ このコメントは 「アマゾン」 に掲載しました。 (コメントの無断引用・無断転載を禁じます)
コメント : アルバムは1941年5月ミントンズ・プレイハウスとモンローズ・アップタウン・ハウスでのライブ。
ジャズ史の中でスイングからバップに移行する瞬間が記録されている。
エレクトリックギターをジャズに持ち込んだチャーリー・クリスチャンはエポック・メイキング。
(青木高見)




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