青木高見のジャズコレクション Herb Alpert's (tp. vo) ハーブ・アルパート


略歴
ハーブ・アルパート (Herb Alpert's 1935年3月31日~)  はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれのポップ・ジャズ系トランペッター、プロデューサー。
ザ・ティファナ・ブラス (The Tijuana Brass) のリーダー。
経歴で特記すべきは  「A and M」  レコードの創始者の一員。
「A and M」 の 「A」 はアルパート(Alpert's)から取ったもの。
かつて日本のニッポン放送の深夜ラジオ番組  「オールナイトニッポン」  のテーマソングとして 「ビター・スウィート・サンバ」 が使われた。
(青木高見)

【INDEX (リーダーアルバム)】


【以下コンテンツ】


Herb Alpert's / Tijuana Brass Herb Alpert's / Tijuana Brass

Released : 1965

Personnel :
Herb Alpert's (tp)
[Tijuana Brass]
Tonni Kalash (tp)
Robert Edmondson (tb)
Pat Senatore (b)
John Pisano (g)
Lou Pagani (p)
Nick Ceroli (ds)

Song name :
01. A Taste of Honey
02. Green Peppers
03. Tangerine
04. Bittersweet Samba
05. Lemon Tree
06. Whipped Cream
07. Love Potion No.9
08. El Garbanzo
09. Lady Fingers
10. Butterball
11. Peanuts
12. Lollipops and Roses
13. Rosemary
14. Blueberry Park

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ハーブ・アルパート (Herb Alpert's 1935年3月31日~)  はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれのポップ・ジャズ系トランペッター。
ザ・ティファナ・ブラス(The Tijuana Brass)のリーダー。
アルバムはハーブ・アルパート、1965年のリリース、 「ビター・スウィート・サンバ」 が聴ける代表作。
経歴で特記すべきは  「A and M」  レコードの創始者の一員、 「A and M」 の 「A」 はアルパート(Alpert's)から取ったもの。
かつて日本のニッポン放送の深夜ラジオ番組  「オールナイトニッポン」  のテーマソングとして 「ビター・スウィート・サンバ」 が使われた。
ジャケットの女性の衣装をよく見ると、石鹸の泡で何とも洒落ている。
(青木高見)





Herb Alpert's / The Very Best of Herb Alpert's Herb Alpert's / The Very Best of Herb Alpert's

Recorded : 1962-1991

Personnel :
Herb Alpert's (tp, vo)
Terry Lewis (vo)
Yvonne de la vega (rap)

Song name :
01. The Lonely Bull (El Solo Toro)
02. A Taste Of Honey
03. Tijuana Taxi
04. Spainsh Flea
05. Zorba The Greek
06. What Now My Love
07. Casino Royale
08. This Guy's In Love With You
09. Without Her
10. Jerusalem
11. Rise
12. Rotation
13. Keep Your Eye On Me
14. Diamonds
15. Jump Street

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ハーブ・アルパート (Herb Alpert's 1935年3月31日~)  はアメリカ合衆国ロサンゼルス生まれのポップ・ジャズ系トランペッター。
ザ・ティファナ・ブラス(The Tijuana Brass)のリーダー。
アルバムはハーブ・アルパート、 「A and M」 のベスト盤。
経歴で特記すべきは  「A and M」  レコードの創始者の一員、 「A and M」 の 「A」 はアルパート(Alpert's)から取ったもの。
かつて日本のニッポン放送の深夜ラジオ番組  「オールナイトニッポン」  のテーマソングとして 「ビター・スウィート・サンバ」 が使われた。
演目の中に 「ビター・スウィート・サンバ」 は入っていない。
多分、国の趣向の違いによるもので削られたと思う。
改めてじっくり聴けば日本の高度成長期と重なり懐かしい。
(青木高見)




▲ページの上に戻る▲