青木高見のジャズコレクション 【Harp (ハープ)】



Dorothy Ashby / In A Minor Groove Dorothy Ashby and Frank Wess Dorothy Ashby / In A Minor Groove Dorothy Ashby and Frank Wess

(注) このアルバムはハープのドロシー・アシュビーのリーダーアルバム扱いとしています。
共演者にフルートのフランク・ウェスが参加しているため「 Frank Wesss 」でも同じ内容を掲載しています。  →

Recorded : 9/19/1958

Personnel :
Dorothy Ashby (Harp)
Frank Wess (fl)
Herman Wright (b)
Roy Haynes (ds)

Song name :
01. Rascallity
02. You'd Be So Nice to Come Home To
03. It's a Minor Thing
04. Yesterdays
05. Bohemia After Dark
06. Taboo
07. Autumn in Rome
08. Alone Together

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メインコメント : ドロシー・アシュビー(Dorothy Ashby 1932年8月6日~1986年4月13日)はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれの女性ジャズ・ハープ奏者。
フランク・ウェス(Frank Wellington Wess 1922年1月4日~2013年10月30日)はアメリカ合衆国ミズーリ州カンザスシティー生まれのジャズ・サックス、フルート奏者。
アルバムはドロシー・アシュビー、1958年の録音でハープの音色に甘く冷たいフルートが絡みつく優雅な一枚。
その他共演者は、ベースがハーマン・ライト、ドラムがロイ・ヘインズ。
ハープの起源は狩人の弓とされ、最も古いハープの記録は紀元前4000年のエジプトと紀元前3000年のメソポタミアといわれている。
何といってもハープのジャズの演奏、それにフランク・ウェスのフルートの音色。
音が流れ出した瞬間から、あたりが突然変化する。
妖精の住む都会という森の中にいる気分になる。
何もかも、ぼんやりとうつろになり夢の中にいる気分になる。
それにしてもハープという楽器は不思議な楽器である。
(青木高見)


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