青木高見のジャズコレクション Junior Mance (p) ジュニア・マンス


略歴
Junior Mance ジュニア・マンス(Junior Mance 出生名:Julian Clifford Mance,Jr. 1928年10月10日~2021年1月17日)はアメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン生まれのジャズ・作曲家、ピアニスト。
(青木高見)



【INDEX (リーダーアルバム)】
Junior Mance / Junior (POCJ-1843) Junior Mance / Junior Mance Trio At The Village Vanguard (OJCCD-204-2) Junior Mance / Happy Time (OJCCD-1029-2) Junior Mance / Yesterdays (MYCJ-30102)

【INDEX (共演アルバム)】


【以下コンテンツ】


Junior Mance / Junior (POCJ-1843) Junior Mance / Junior (POCJ-1843)

Recorded : April 9, 1959

Personnel :
Junior Mance (p)
Ray Brown (b)
Lex Humphries (ds)

Song name :
01. Smooth One
02. Miss Jackie's Delight
03. Whisper Not
04. Love For Sale
05. Lilacs in the Rain
06. Small Fry
07. Jubilation
08. Birk's Works
09. Blues for Beverlee
10. Junior's Tune

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジュニア・マンス(Junior Mance 出生名:Julian Clifford Mance,Jr. 1928年10月10日~2021年1月17日)はアメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン生まれのジャズ・作曲家、ピアニスト。
LPは1959年4月9日の録音、発売元がヴァーヴ・レコード(Verve Records)MG V-8319番、10曲入り。
CDは発売元がポリドール株式会社、ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、児山紀芳氏による日本語解説、10曲入り。
メンバーはピアノがジュニア・マンス、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがレックス・ハンフリーズ。
ここでの原動力はベースのレイ・ブラウン、そしてドラムのレックス・ハンフリーズ。
そこにジュニア・マンスの何気ないメロディーが乗る、淡々と演奏しているが、これが奥深い。
ピアノ・トリオの要素を、ほとんどをバランスよく満たしているアルバム。
(青木高見)





Junior Mance / Junior Mance Trio At The Village Vanguard (OJCCD-204-2) Junior Mance / Junior Mance Trio At The Village Vanguard (OJCCD-204-2)

Recorded : February 22-23, 1961

Personnel :
Junior Mance (p)
Larry Gales (b)
Ben Riley (ds)

Song name :
01. Looptown
02. Letter From Home
03. Girl Of My Dreams
04. 63rd Street Theme
05. Smokey Blues
06. 9:20 Special
07. Bingo Domingo
08. You Are Too Beautiful

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジュニア・マンス(Junior Mance 出生名:Julian Clifford Mance,Jr. 1928年10月10日~2021年1月17日)はアメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン生まれのジャズ・作曲家、ピアニスト。
LPは1961年2月23日・24日の録音、発売元がジャズランド(Jazzland)JLP41番、8曲入り、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区にあるジャズクラブ。「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライブ。
CDは発売元がOJC、輸入盤、アイラ・ギトラー(Ira Gitler)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、8曲入り。
メンバーはピアノがジュニア・マンス、ベースがラリー・ゲイルズ、ドラムがベン・ライリー。
ピアノの粒立ち、ピアノトリオの極上の三位一体、何より音が黒い。
「ヴィレッジ・ヴァンガード」のピアノ・ライブというとビル・エバンス「Bill Evans / Sunday at the Village Vanguard(録音日:1961年6月25日)」が有名。
と言う事で4ヶ月前に同じ場所で、この様な演奏が行われていた事になる。
以下、演目の作曲者を明記した。
01. Looptown / Junior Mance
02. Letter From Home / Junior Mance
03. Girl Of My Dreams / Charles Clapp
04. 63rd Street Theme / Johnny Griffin
05. Smokey Blues / Junior Mance
06. 9:20 Special / Warren, Palmer
07. Bingo Domingo / Eddie Davis
08. You Are Too Beautiful / Rodgers and Hart
8曲中、3曲がジュニア・マンス、「63rd Street Theme」はジョニー・グリフィンの曲。
(青木高見)





Junior Mance / Happy Time (OJCCD-1029-2) Junior Mance / Happy Time (OJCCD-1029-2)

Recorded : June 20, 1962

Personnel :
Junior Mance (p)
Ron Carter (b)
Mickey Roker (ds)

Song name :
01. Happy Time
02. Jitterbug Waltz
03. Out South
04. Tin Tin Deo
05. For Dancers Only
06. Taggie's Tune
07. Azure Te
08. The Simple Waltz

※ コメントの無断引用・無断転載を禁じます。
メインコメント : ジュニア・マンス(Junior Mance 出生名:Julian Clifford Mance,Jr. 1928年10月10日~2021年1月17日)はアメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン生まれのジャズ・作曲家、ピアニスト。
LPは1962年6月20日の録音、発売元がジャズランド(Jazzland)JLP77番、8曲入り。
CDは、発売元がOJC、輸入盤、アイラ・ギトラー(Ira Gitler)氏による英語オリジナル・ライナーノーツ、8曲入り。
メンバーはピアノがジュニア・マンス、ベースがロン・カーター、ドラムがミッキー・ローカー。
音が鳴った一瞬から空気が一変する。
いつもは今ひとつのロン・カーターも、この手のピアニストの時には漆黒のブルース・ベースに変身。
ジャケットのポートレイトは、さながら煙草(タバコ)の宣伝の様、中身の演奏同様、超が付くカッコよさ。
(青木高見)





Junior Mance / Yesterdays (MYCJ-30102) Junior Mance / Yesterdays (MYCJ-30102)

Recorded : December 10, 2000

Personnel :
Junior Mance (p)
Eric Alexander (ts) #01, #03, #05, #07, #09
Chip Jackson (b)
Jackie Williams (ds)

Song name :
01. Willow Weep For Me
02. Yesterdays
03. Georgia On My Mind
04. C Jam Blues
05. Summertime
06. Something
07. Cry Me A River
08. Blue Monk
09. What Are You Doing the Rest of You Life

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メインコメント : ジュニア・マンス(Junior Mance 出生名:Julian Clifford Mance,Jr. 1928年10月10日~2021年1月17日)はアメリカ合衆国イリノイ州エヴァンストン生まれのジャズ・作曲家、ピアニスト。
エリック・アレキサンダー(Eric Alexander 1968年8月4日~)はアメリカ合衆国イリノイ州ゲイルズバーグ生まれのジャズ・テナーサックス奏者。 CDは2000年12月10日の録音、発売元がM&I、英語ライナーノーツなし、大村幸則氏による日本語解説、9曲入り。
メンバーはピアノがジュニア・マンス、テナーサックスがエリック・アレキサンダー、ベースがチップ・ジャクソン、ドラムがジャッキー・ウィリアムズ。
2000年のジュニア・マンスを聴いてみたくなった、まずCDの音の良さにビックリ。
急成長株のテナーサックスのエリック・アレキサンダーはレジェンドを前に終始無難。
ただ何と言えばいいのか何か物足りない。
自分の体調の問題だと思い、日を替えて何回か聴きなおしたが答えは同じ。
巨匠のジュニア・マンスに文句を付ける気など毛頭ない。
ただ本当に、そう思えてしまうのだから仕方ない。
「スイング・ジャーナル第6期・第32弾ゴールドディスク」を受賞したとある。
なぜ、これがゴールドディスクなのか。
2000年初頭、ピアノ・ジャズが如何(いか)に枯渇していたか考えさせられる。
(青木高見)




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