Cliff Richard (vo) クリフ・リチャード
略歴
クリフ・リチャード(cliff_richard 出生名:Harry Rodger Webb 1940年10月14日~)はインド(イギリス領)ラクナウ生まれ、1947年、インド独立の後、イギリスに帰国しシンガーソングライターとして活動を開始。
ビートルズ時代が到来する前の1950年代末~1960年代初めにかけてイギリスのポップ・ミュージック・シーンを席巻した。
ヒット曲は以下の通り。
①「Move It」1958年のリリース、デビューシングル、英国チャートで2位を記録。
②「Living Doll」1959年のリリース、英国チャートで1位を獲得。
③「The Young Ones」1961年のリリース、英国チャートで1位を獲得。
④「Summer Holiday」1963年のリリース、こちらも大ヒット。
⑤「Congratulations」1968年、ユーロビジョン・ソング・コンテストで2位を獲得。
⑥「We Don't Talk Anymore」1979年のリリース、リリース中、最大のヒット。
⑦「Devil Woman」197年にリリース年にリリースされカナダ、アメリカに人気がでた曲。
⑧「Some People」1987年のリリースされ人気が出る。
⑨「Wired for Sound」:1981年のリリースされ人気が出る。
この様に長期間、コンスタントに活動し人気を保った実績が光る。
(青木高見)
【INDEX (リーダーアルバム)】
【以下コンテンツ】
Cliff Richard / Super Best (TOCP-9159)
「ジャズ/クリフ・リチャード」のリーダーアルバムとしています。
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「ワールド・イギリスポップ/クリフ・リチャード」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「カントリー・フォーク/クリフ・リチャード」でもサムネイルのみを掲載しています。
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「ロック/クリフ・リチャード」でもサムネイルのみを掲載しています。
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CD release date : May 20, 1993
Personnel :Cliff Richard (vo)
Song name :
01. Move It
02. Living Doll
03. Dynamite
04. The Young Ones
05. Let's Make A Memory
06. Bachelor Boy
07. Summer Holiday
08. Lucky Lips
09. It's All In The Game
10. Constantly
11. On The Beach
12. Angel
13. Congratulations
14. Devil Woman
15. We Don't Talk Any More
16. Never Say Die
17. Please Don't Fall In Love
18. She's So Beautiful
19. Some People
20. My Pretty One
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メインコメント : クリフ・リチャード(cliff_richard 出生名:Harry Rodger Webb 1940年10月14日~)はインド(イギリス領)ラクナウ生まれ、1947年、インド独立の後、イギリスに帰国しシンガーソングライターとして活動を開始。
ビートルズ時代が到来する前の1950年代末~1960年代初めにかけてイギリスのポップ・ミュージック・シーンを席巻する。
CDは1993年5月20日のリリース、EMI(EMI)の音源、発売元が東芝EMI株式会社、英語歌詞、上野シゲル氏による日本語解説、20曲入り。
ベスト盤なので殆どの曲が網羅されているが、中でも以下が人気が出た。
1曲目「Move It」1958年のリリース、デビューシングル、英国チャートで2位を記録。
2曲目「Living Doll」1959年のリリース、英国チャートで1位を獲得。
4曲目「The Young Ones」1961年のリリース、英国チャートで1位を獲得。
7曲目「Summer Holiday」1963年のリリース、こちらも大ヒット。
13曲目「Congratulations」1968年、ユーロビジョン・ソング・コンテストで2位を獲得。
15曲目「We Don't Talk Any More」1979年のリリース、リリース中、最大のヒット。
14曲目「Devil Woman」1976年のリリース、カナダで人気が出る。
19曲目「Some People」1987年のリリースされ人気が出る。
(青木高見)