Sam Butera (b) サム・ブテラ(ビューテラ)
略歴
サム・ブテラ(ビューテラ)(Sam Butera 1927年8月17日~2009年6月3日)はアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれのジャズ・サックス奏者。
(青木高見)
【INDEX (リーダー・アルバム)】
【以下コンテンツ】
Sam Butera / The Big Horn
CD recording date : 1958
Personnel :
Sam Butera (ts)
[The Witnesses (Backing Band)]
Willie "The Wailer" MacCumber (p)
Bobby Roberts (g) #03
Lou Sino (tb)
Chu Chu Liuzza (b)
Paul Ferrara (ds)
Song name :
01. La Vie En Rose
02. All The Way
03. Tennessee Waltz
04. Love Is A Many Splendored Thing
05. Too Young
06. Around The World
07. Three Coins In The Fountain
08. I Love Paris
09. On The Street Where You Live
10. Hey There
11. The Song From Moulin Rouge
12. Rock-A-Bye Your Baby With A Dixie Melody
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メインコメント : サム・ブテラ(ビューテラ)(Sam Butera 1927年8月17日~2009年6月3日)はアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれのジャズ・サックス奏者。
CDは1958年10月の録音、キャピタル・レコードの音源、発売元が東芝EMI株式会社からのリリース、寺島靖国氏氏による日本語解説、12曲入り。
演奏はR&Bを基軸にビッグバンド・ポップス・スタイルのテナー。
メインストリームのジャズ・ファンが好きか嫌いか分かれるところ。
日本盤のCDは寺島靖国氏の「ホーンならコレを聴け!」シリーズの5枚目。
サム・ブテラに関するデータの記述はなく、寺島氏の私的なコメントでガッカリ。
ジャズ・ファンとしてはアルバムに関する内容が知りたい。
(青木高見)